LS研究委員会 > 活動内容 > 研究分科会 > 2003年度研究分科会概要 > UMLの活用による大規模アプリケーション設計
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研究活動
「UMLは魔法の杖なのか?」との問いかけに対し、アプリケーション設計の方法論として、ドキュメント作成のガイドラインを策定した。 このガイドラインは、真に必要なUMLのドキュメントに絞って作成した。さらに、設計上有効なUML以外のドキュメントも採用し、それらの関連を体系図で明示した。 このガイドラインを活用することで、要求に沿った実装と、影響範囲を見定めた上での保守を行うことが可能である。
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