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研究活動
CMM Level3導入指針 【2001年度継続分科会】
活動の無駄を削ぎ、また、常に正しい方向へ進むべく作業プロセスの改善を多くの企業が試みているだろう。 特に、目に見えない知的製品とされるソフトウェアの開発は、その性格である柔軟性ゆえに、作業プロセスを整備し、 改善して行くことは非常に重要であり、必須の作業といえる。SW-CMMは、ソフトウェアプロセス改善に有用なモデルの一つである。 当分科会では、今、企業がプロセス改善に向けて何故CMMを用いるべきかをメンバ企業の導入事例とあわせて提示した。
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