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【365号 CONTENTS】
長岡まつり
春季大会/総会報告/入賞論文表彰
「教育ICT-情報活用能力を育む学びの実現に向けて」
「沖縄の独自性を際立たせ農業の明るい未来を築く」
「時代を生き抜くグローバル経営」
奥深きMade in Japanの洋酒づくり ウイスキーの世界を愉しむ(3)
「会報Family」担当幹事から/LS研総合発表会2015 <速報> ほか
琵琶湖の南東、近江商人のふるさとへ
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昭和55年1月10日 FAMILY 通巻365号 発行 平成27年6月20日 (隔月1回20日発行) 編集 FAMILY編集委員会 〒105-7123東京都港区東新橋1-5-2 Copyright 2015 FUJITSUファミリ会 [禁無断転載]
長岡まつり 新潟県長岡市
昭和20年8月1日、米軍の「長岡大空襲」により、旧市街地の8割が焼け野原と化し、燃え盛る炎の中に幾多の尊い命が失われた。そんな折、空襲から1年後の8月1日に開催されたのが、長岡まつりの前身である「長岡復興祭」。以来70年、絶えることなく執り行われてきた本祭は、市民の心を慰め、励まし、固く手を取り合いながら、不撓不屈の精神でまちの復興に臨むシンボルとなっている。大花火大会は、この祭りのフィナーレを飾る一大イベントとして多くの観光客を集める。