富士通ユーザー研究団体 FUJITSUファミリ会 語りあう夢、きそいあう知恵 FUJITSUファミリ会トップへ
12/03/13 更新
 

論文詳細

Java開発における生産性向上策

株式会社メイテツコム
論文要旨

国産Javaフレームワークである「Seasar2」とテストツール「Selenium」を利用して品質を保ちながら短期間でプロジェクトを遂行する手法を、筆者が平成22年度に開発した2つのWEBシステムの開発経験に基づき記述する。

全文PDFダウンロード(PDF/550KB)
(注)全文(PDF文章)を閲覧するためには、「FAMILY ROOM」のIDとパスワードが必要です。

<< 2011年度論文一覧