富士通ウェブ・アクセシビリティ指針
43. リンク切れを示すメッセージは、わかりやすくする。
仕様に関する指針 <操作> | 企画・設計・制作・運営工程
解説
エラーメッセージは、多くの利用者に不安を感じさせます。
特に、エラーが生じた状況と、その解決策が把握できなければ、利用者は有効な対処を実施することができません。
また、エラーメッセージを、サイトで統一したフォーマットに表示することで、サイト内の他のリンクを選択できるなど、利用者に安心感を与えることができます。
エラーメッセージの中でも、リンク切れを示すメッセージは、表示される頻度が高いため、特に配慮が必要です。
事例と実装
- エラーメッセージには、サイト全体で共通のフォーマットを表示する。
- エラーメッセージには、状況説明を記述し、「何が起こっているのか」を把握しやすくする。
- エラーメッセージには、エラーの原因を記述し、「なぜそうなったのか」を把握しやすくすることが望ましい。
- エラーメッセージには、エラーの解決策を記述し、「どうすればいいのか」を把握しやすくすることが望ましい。
例えば、「トップページに行く」などのリンクを設ける。
良い例: エラー画面では「状況説明」「エラーの原因」「エラーの解決策」を示す

対応するJIS:なし
関連する指針
- なし
