「UB300/NGNプラットフォームシステム S2シリーズ」は、通信サービス提供者が長期に渡り安定したサービスを提供するためのシステム基盤となるコンポーネント群です。ハードウェアは、耐震性や耐火性の強化による安全性に加え、最新のクアッドコアCPUや、高速広帯域のIPトラフィックを高速に処理するネットワークプロセッサ、高速スイッチを内蔵し、通信キャリア環境での利用を前提に策定されたAdvancedTCA®(注1)規格に準拠した「UB300サーバブレードS2」及び「UB300パケット処理ブレードS2」を中核としています。
OSはRed Hat Enterprise Linux 5を採用、さらに Carrier Grade 仕様を追加することで、より堅牢なプラットフォームとしています。
ミドルウェアはハード性能を最大限に活かし、新たな通信サービスを構築するソフトウェア基盤として専用に開発した「NGN基本ミドルウェア」 および、高可用なパケット処理システムを提供する「パケット処理ブレード用基盤ミドルウェア」で構成しています。
(注1)Advanced Telecommunications Computing Architectureの略
