Skip to main content

Fujitsu

Japan

FUJITSU Network FLASHWAVE 9130 / FUJITSU Network FLASHWAVE 9140 特長

本ページでご紹介している製品は販売を終了いたしました。

マルチサービスの対応

  • TDMとイーサネットのハンドリングを可能とするハイブリッドスイッチを採用しました。これにより、従来の専用線サービスとイーサネットサービスの収容を効率的に行うことが可能です。
  • 回線エミュレーション(CES)機能により、TDM信号をイーサネットへ変換し、イーサネット・ネットワークへのマイグレーションが可能です。
  • TDM無瞬断機能により、障害発生時など、現用系→予備系への回線切替時のデータの欠損を防ぐことが可能です。

高収容・大容量による経済性

  • 120Gbps(FLASHWAVE 9130)、320Gbps(FLASHWAVE 9140)の大容量スイッチを搭載、クライアント側インターフェースを多ポート収容可能です。
  • 高収容率により、インターフェースポートあたりの装置設置面積が1/3に、電力消費量が2/3に削減可能です注1

柔軟なネットワーク構成

  • Point-to-Point、リング、リニア、メッシュのネットワークトポロジーに対応します。これにより、光ファイバーの敷設状況や、局配置状況に応じたネットワーク構成が可能です。
  • さらに、これらのトポロジーを組み合わせることにより、ネットワークの冗長性を高め、信頼性の高いネットワークの構築が可能です。

安全・安心な通信を確保する高信頼機能

  • 中継側 / クライアント側インターフェース部、および装置の監視制御部、CPU部は冗長構成をとっており、通信の継続性を確保します。
  • イーサーネット・ネットワークにおいては、MPLS-TPにより、SDHネットワークと同等品質のパス管理、保守運用が可能です。

(注1)  FLASHWAVE 4540との比較による

製品に関する資料請求・お見積もり・ご相談

Webでのお問い合わせ

入力フォーム

当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

0120-933-200 富士通コンタクトライン(総合窓口)

受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)