FUJITSU Network FLASHWAVE 5630
FUJITSU Network FLASHWAVE 2355 仕様
本ページでご紹介している製品は2023年3月、販売終了予定です。
FLASHWAVE 5630 仕様
| 項目 | 仕様 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| インターフェース | ネットワーク側 | SFP／SFP＋×4個
（同時使用は2個まで） |
以下のSFP／SFP＋を選択実装
|
| ユーザー側 | SFP×24個 | ||
| 保守用 | 10／100BASE-T×1個（LCN）、RS232C ×1個（console） | ||
| スイッチ容量 | 88Gbps | ||
| MAC学習 | 128K | ||
| MRU | 9400byte | ||
| EoE機能 | EoEカプセル化／デカプセル化、EoE Ping、EoE Trace Route、EoE 自動／手動MAC Flash | ネットワーク側のみサポート（ユーザ側は未サポート） | |
| VLAN機能 | 4094 VWAN／装置、Portモード／Tagモード＋Tag変換 | ||
| QoS機能 |
|
||
| LinkAggregation | 2ポート（奇数・偶数隣接ポート間）／グループ、14グループ／装置 | LACP対応可 | |
| PM機能 | 物理ポート／論理（policer・shaper）単位 | ||
| 保守機能 |
|
||
| 監視制御機能 | Syslog／NTP／SNMP／telnet（サーバ）／FTP（クライアント）／TFTP（クライアント） | ||
| 外形寸法
（幅×奥行×高さ）、質量 |
432×432×43mm、7kg | EIA-310-D／JIS規格 19インチラック搭載 | |
| 環境条件 | 温度：0～40℃、湿度：5～85％
（ただし、結露しないこと） |
||
| 電源、消費電力 | DC-48V（DC -40.5～-57V）、
最大185W |
||
| 電波規制 | VCCIクラスA準拠 | ||
FLASHWAVE 2355 仕様
| 項目 | 仕様 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| インターフェース | ネットワーク側 | SFP×1個 | 1000BASE-BX40-U SFPと1000BASE-BX80-U SFPを選択実装 |
| ユーザー側 | SFP×1個 または 10／100／1000BASE-T×1個
（排他利用。SFP実装時はSFPを優先選択） |
SFPの場合、1000BASE-SX SFPと1000BASE-LX SFPを選択実装 | |
| MRU | 9404byte | ||
| RJ45 Autonegotiation・AutoMDI／MDI-X機能 | 有効／無効設定可能 | ディップスイッチによる設定 | |
| FCS透過機能 | 有効／無効設定可能 | ディップスイッチによる設定 | |
| リンク断転送機能 | 有効／無効設定可能
（ネットワーク側／ユーザー側） |
ディップスイッチによる設定 | |
| 保守機能 | LinkOAM：ITU-T G.986 | 制御：LB、リセット
監視：ネットワーク側リンク断、ユーザー側リンク断、電源断、装置故障 |
|
| 外形寸法
（幅×奥行×高さ）、質量 |
153×185×31.5mm、1kg以下
（ACアダプター含む） |
卓上設置、壁掛け設置 | |
| 環境条件 | 温度：0～40℃、湿度：30～85％
（ただし、結露しないこと） |
||
| 電源、消費電力 | AC100V（90～110V）、最大13.5W | ||
| 電波規制 | VCCIクラスB準拠 | ||
イーサトランスポートシステム FLASHWAVE 5000シリーズ
FLASHWAVE 5630 / 2355 特長 | 仕様
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