大規模XMLデータベース専用機 Shunsaku Engine
特長
情報処理の新時代を見据えた大規模XMLデータベース専用機
迫り来る情報爆発時代に対応するソリューションを提供
- 蓄積され、大規模化する情報の活用を可能に
- 多様な形式のデータの活用ニーズへの柔軟な対応を可能に
- 検索・分析要求の多様化
- 散在するデータ及びシステムを仮想的に統合し、全体最適化を可能に
不定型・不均一・大量データを対象とする Shunsaku 技術
- 正規化困難なデータを、XML形式で自由に取り扱い・蓄積
- インデックスレスで、データの開発・運用コストを低減
- 複雑な検索式や、高トラフィック時でも、高速・安定した検索レスポンスを実現
Shunsaku マルチサーチャに最適化したアーキテクチャ
- マルチサーチャによる並列検索の特性を活かし、検索処理の更なる分割化・並列化を実現し、検索レスポンスの向上が可能
- 部品点数削減により、世界最高級の実装密度を実現し、装置全体として高いスループットを実現
一貫した自社技術が可能とした、ハードウェア全体設計製造技術
優れた価格性能比
- ハードウェア・ソフトウェア一体型製品により、コスト低減を可能に
- 1台のプロセッサボックスで、約30CPUの IAサーバ相当の検索性能を実現
- IAサーバと比較して、約3倍の価格性能比を実現
省電力/省スペース
- スーパーコンピュータ開発で培った技術で開発された高い消費電力性能比を持つ当社独自の組込プロセッサ FR-V (MB93577) を採用
- ラックマウントタイプ2Uのコンパクトな筐体に168個のPEを搭載し、ラック当たり2,520処理ユニット搭載を実現
高信頼性
- ディスクレス化・マルチコア化による部品点数削減により、ハードウェア故障低減を実現
- PEに、エラーチェック機能(メモリECC, PCIパリティ)を搭載
- 故障時には当該処理ユニットを自動的に切り離し、Shunsakuフェイルオーバ機能と連携して、運用継続を実現
- 高信頼モデル(装置内冗長構成)を揃え、関連サーバ・機器の二重化構成への対応を実現
高いシステム管理・運用機能
- Shunsaku オペレーションツール:複数の Shunsaku サーチサーバの運用を支援
- AC System Manager:Webインタフェースによる統合的な管理により、異常監視/構成管理/運転制御等、システムの効率的な運用支援を実現し、複数装置構成システムの管理負荷を軽減