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環境監視/富士通館林システムセンター

課題

空調管理の最適化による省エネ実現

  • データセンターには数多くのサーバ機器が設置されており、これら機器の熱対策のための空調制御に使用される電力は、施設全体の電力消費量の5割をも占めています。
  • また、日々行われる機器の増設や配置変更により、局所的な熱溜まりが発生するケースも少なくありません。
  • 省エネ化を実現するには、きめ細かく空調状況を把握し、効率的かつ的確な空調制御を行う必要があります。

導入イメージと導入効果

導入イメージ

空調環境の見える化

  • 各サーバラックに有線方式のアドホック通信装置を配置し、それぞれが複数の温度/風速センサーを接続します。
  • サーバラック単位で周囲の空調状況を見える化し、熱溜まりもきめ細かく把握。この情報をもとに、ピンポイント冷却など、より効率的な空調制御を行うことが可能になります。
  • サーバの増設や配置変更に応じて、設定不要で柔軟にネットワークの拡張/縮小が可能になります。
  • 「富士通館林システムセンター第2センター」で上記システムを段階的に実装し、フル稼働時に約40%のファシリティエネルギーの削減を目指します。

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