Fujitsu The Possibilities are Infinite

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2004年度分科会活動実績

設計ナレッジマネジメント

第1回分科会(7月23日)

7月に第一回設計ナレッジマネジメント分科会が開催されました。初めて参加するメンバーもおられますので全員自己紹介して、それから2004年度活動のアウトライン検討の議論に入りました。

  1. 今年度の活動内容
    「当分科会会員の中で今回手をあげていただいたモデル会社様の実業務に対して検討を行い、設計ナレッジマネジメント分科会流のナレッジ構築のmethodology(方法論)を確立する。」
  2. 分科会の役割
    「モデル会社様でのナレッジ構築過程の中で発生した障害など(上司・他部門との交渉)をクリアにするためにアイデアを検討する。」となりました。

分科会の後は、神戸の夜に懇親会で盛り上がりました。

第2回分科会(9月3日)

第1回分科会後、モデル会社様では幹部の方も入っていただいた上で何度も検討を重ねていただきました。その結果を受けて、当分科会としての関わり方につきましては以下のように決まりました。

  1. モデル会社様で今あるグランドデザインを実行に移すために、各ステップでの課題、検討を実行する部分で当分科会が知恵を出す。
  2. その内容はナレッジマネジメントの手法にこだわらず、各メンバーの幅広い知識を集結して進める。

分科会の後は懇親会ですが、ビヤホールにて店の秘蔵のビールも出してもらって盛り上がりました。

第3回分科会(10月1日)

今回、モデル会社様から具体的に当分科会で検討の対象とするステップの提示がありました。そのステップをうまく進めていくために当分科会としましては、特に”どのように(HOW)行っていったらいいか”の部分を検討していくことになりました。その評価にFMEA的な考えを取り入れるとのことで、出席者全員でFMEAの基礎を勉強しました。

分科会の後はやはり懇親会がありまして、きれいに便利になった尼崎の夜を堪能しました。

第4回分科会(11月18日)

11月に第四回の設計ナレッジマネジメント分科会が開催されました。主に大阪を中心に開催されている分科会ではもっとも遠い「松阪」での開催となりました。今回は議論も深まり、モデル会社様での取り組みの推進状況に対して参加の各社から取り組みに対する意見や提案など活発な議論を行いました。今回はその議論の中から利用者視点での進め方などこれまでに各社で失敗してきた経験を活かした進め方のようなものが見えてきました。必ずご協力頂いているモデル会社様での取り組みを成功させようという気概を強く感じられた4時間でした。

白熱した議論の後にいただいた松阪牛は深まる議論と深まる秋とともに忘れられないおいしさでした。