導入事例 SolidMX
株式会社長府製作所様
複雑に入り組んだパイプ形状のモデリング(ルーティング機能)と検証により設計時間を約60%削減。また、光造形システムを利用し試作品の作成を短時間で実現。さらに、企画段階からの3次元化により、効果的なデザインレビューを実現し、妥当性・開発の最適化などの検討に絶大なる効果を発揮。
[2005年 掲載]
| 導入事例キーワード | |
|---|---|
| 設計品: | 給湯関連機器、空調関連機器、システムバス、ソーラー関連機器などの開発・製造・販売 |
| ソリューション: | PLMソリューション |
| 製品: | SolidMX |
2次元のみでは検討が不可能な配管検討に3次元を適用
給湯関連機器、空調関連機器、システムバス、ソーラー関連機器などの開発・製造・販売を行い、石油給湯器の分野ではトップのシェアを誇り、住宅設備機器総合メーカーを目指して商品を多面展開中です。2001年ICAD/MX(現SolidMX)を導入以来2次元及び3次元設計にて適用頂いています。
現在ではSolidMX V1.1の導入により、複雑に入り組んだパイプ形状のモデリング(ルーティング機能)と検証により設計時間を約60%削減。また、光造形システムを利用し試作品の作成を短時間で実現。さらに、企画段階からの3次元化により、効果的なデザインレビューを実現し、妥当性・開発の最適化などの検討に絶大なる効果を発揮。今後は、解析機能の活用に取り組み、さらなる効率化を目指しています。
3次元化への取り組み

石井幸雄氏
株式会社長府製作所
技術部 部長
「多角的な製品展開を図るなかで、製品はますます高機能になり内部構造が複雑化してきていました。複雑に入り組むメカニズムや多数の部品組み合わせなどを効率的に設計し、部品の干渉などの問題点を検証するために3D化へ取り組みました。また設計現場では設計品質の向上というテーマを抱えていました。さらに各開発課は顧客の要望を受け止めるマーケティング、製品企画、開発、試作、量産、アフターケアなどのリーダとしての役割を果たすため、設計情報、製品構想、設計イメージを迅速、的確にやり取りする必要がありました。」
SolidMX導入の理由
- 従来の2次元データを容易に3次元化することが可能
- 逆に3次元から2次元図面を作ることも可能
- 3次元では従来のフィーチャベースに加えて、設計者の指向や創造性を生かした自由度の高い設計ができるダイレクトモデリングが可能
モデルコレクション
部品点数:44点、部品タイプ:ソリッド
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【会社概要】
株式会社長府製作所
- 所在地: 山口県下関市長府扇町2番1号
- 設立: 昭和29年7月1日
- 資本金: 70億円
- 従業員数: 約1,200名
- 事業内容: 給湯関連機器、システム関連機器、空調関連機器 他
- ホームページ: http://www.chofu.co.jp/
【製品】導入した製品
一部の製品は体験版をご利用いただけます。


