導入事例
川崎重工業工業株式会社様
過去の広告掲載にご協力いただいたお客様の事例をご紹介しています。
NXユーザ企業紹介

宮地宏氏
ガスタービンビジネスセンター
技術総括部
技術企画部
部長
当ガスタービンビジネスセンターは、ボーイング787に搭載するロールス・ロイス社(英国)の大型ターボファンエンジン「TRENT1000」の開発に当初からパートナー会社として参画し、重要部位である中圧圧縮機モジュールの設計・製造・組立を担当しており、現在、2008年の運航開始に向け設計・試験・生産を鋭意推進しています。
また、産業用ガスタービン分野では、ガスタービンの自社開発とそれを駆動源とした発電設備のシリーズ化を進め、現在、150kVAから6,000kVAまでの非常用発電設備と650kWから30MWクラスまでのコージェネレーション、コンバインドサイクルシステムを豊富にラインアップし、これまでに8,000台を超える製造実績を築いてきました。このように当ビジネスセンターでは、空・海・陸にまたがって製品を提供していますが、これらの製品開発は、多額の研究開発投資を伴うため、収益性を高めるためには、研究開発成果がより早くより多くの製品に有効に用いられる必要があります。
そのため、2005年に航空機用エンジン業界で標準となっている「NX」と「Teamcenter Engineering」の導入を決定し、ガスタービン事業における多様化するニーズに対応するために、設計・製造・組立までの開発期間を短縮することを目標に、ビジネスセンター全体で「ものづくり改革」に、取り組むことを決意致しました。
「ものづくり改革」をビジネスセンターとして垂直立上げするためには、「ものづくりノウハウ」を持つ優秀なパートナーが必要不可欠であり、今回、「自動車業界での豊富な経験」を持つ富士通・DIPRO様をパートナーとして「ものづくり改革」を推進することと致しました。富士通・DIPRO様ならではの先進的かつ実際に効果を出せる「ものづくり改革」の支援に期待しています。


