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ICAD/SX V6L2 製品情報

さらなる超高速処理で「デジタル立会い」実現を加速するICAD/SX V6L2 をご紹介します。


「大規模データの超高速処理性能」をさらに強化

機械装置に最適なCSGソリッド技術の強化と超高速形状処理エンジンの強化により、新バージョンICAD/SX V6L2 ではその処理スピードをさらに高速化しました。

ロード性能を約2倍高速化

一般的な3次元CADでは数千部品ほどのデータ読み込みが限界で、設計作業をスムーズに行うことが不可能でした。ICAD/SX V6L2では、超高速形状処理エンジンの強化により、V6L1と比較してロード性能が約2倍向上し、装置全体や設備ラインなど数万部品のデータを高速にロードできます。また、ディスプレイに表示されたデータは直ぐに編集が可能なため、設計者をお待たせすることはありません。

コピー性能を約10倍高速化

ICAD/SX V6L2では、使用頻度の高い複写(コピー)処理を、V6L1と比較して約10倍に高速化しました。装置のレイアウト検証や流用設計に欠かせない装置全体のコピーであっても、ストレスのない快適な設計環境をご提供します。

データ提供:日野メカニカル株式会社様

コピー性能を約10倍高速化

モデルの図面化を約7倍高速化

数千から数万部品を超える図面化の場合、一般的な3次元CADでは処理時間がかかり過ぎるため、日中の作業を中断する必要があり、実運用に適さないケースがありました。ICAD/SX V6L2では、V6L1と比較して約7倍の圧倒的な高速処理を実現しました。

データ提供:日野メカニカル株式会社様

モデルの図面化を約7倍高速化

「デジタル立会い」実現のための組立性・加工性検証機能強化

従来、設計が終わってから生産準備や製造工程に入っていたため実際に機械を組み立てる段階で部品同士の干渉や様々なミスが発生していました。ICAD/SX V6L2では設計段階から同時並行で生産準備を進める「デジタル立会い」の実現に向け、組立性・加工性検証の機能を強化しました。

組立・分解性検証機能の強化

分解した部品の元の位置と移動後の位置を結ぶ経路線を自動で作成できるようになりました。これにより、製造・組立部門への説明時に利用できるだけではなく、お客様向けの取扱い説明書、保守マニュアルの作成など設計の付帯作業も大幅に効率化することが可能となりました。
組立・分解性検証機能の強化

加工穴検証機能の強化

モデル上の穴属性を参照し、強調表示や一覧表示を3次元空間上で実現しました。これにより、モデル上での視認性を高め、設計段階で事前に加工作業の検証を効率的に行えるようになりました。たとえば、穴形状の共通化を図ることにより、加工工数や材料費のコスト削減に結びつけたりすることが可能となります。
加工穴検証機能の強化


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