2014年3月28日掲載
社会保障・税番号制度の導入が決定、2015年10月には国民に番号が通知され、2016年1月からは利用が開始されます。コアシステム、インターフェイスシステム、中間サーバー(注1)等の核となるシステムが国から提供されますが、各自治体においては、番号を業務で活用するため、短期間での既存システムの改修が必要となります。
富士通は、宛名管理機能と中間サーバー連携機能を包含したソリューションとして、「番号連携サーバ」ソリューションをご提供いたします。これにより、既存業務システムへの影響を極小化し、運用の負荷・改修コストの低減を実現します。
(注1)コアシステム、インターフェイスシステム、中間サーバーは国で開発されるシステム