Valuevision™の適用効果
Valuevision™を適用することでお客様が得られる代表的なメリットをご紹介します。
(1)実態の正確な把握・対処
これまで、問題が発生した時点で具体的に事象の実態を把握することは困難でした。これは、個々の処理に対する情報はバラバラに集められても、業務プロセス全体を通した状況を把握する仕組みがなかったためです。
Valuevision™では、
1)部門をまたがる業務プロセスに沿った処理状況の把握
2)現場から経営まで連携した評価指標の実績値の把握
3)業務プロセスとのつながりを意識した情報システムの運用状況の把握
など、全体を見渡した形でモニタリングを行うため、一連の流れと問題発生時の状態が把握できるため、迅速に対処することが可能となります。
(2)改善策の定量的な評価
改善策を実行に移すための評価は、これまで机上の仮説を基に想定した予測効果を評価することが主体でした。このため、その改善により適切な効果が得られるか判断することが困難でした。
Valuevision™では、
現場で検討した改善策に対し、蓄積された業務上のイベントデータをもとに、定量的に効果を予測し、評価することにより、実態に即した予測効果を定量的に算定・評価を行うことができる様になります。
(3)経営判断の迅速化
現場の改善策に合わせてIT投資を行う際に、事業の面から見てどの位効果があるのか、投資に対し適切な効果が得られるかを明示することは困難でした。このため、経営者側も明確な判断基準がなく、迅速な判断を行うことが困難でした。
Valuevision™では、
定量的に評価された現場改善策の予測効果を一つのファクターとし、経営の評価指標と現場の管理評価指標の因果関係を定量的に定義することにより、現場改善で得られる改善効果が経営に及ぼす影響度を定量的に評価することができ、迅速な投資判断を行うことができる様になります。
