Poyntingの解析事例をご紹介します。
車体のCADデータをインポートし、現実の車体への電磁波イミュニティを解析した事例です。
車体の影響により電磁波の挙動が複雑に変化し、社内へ侵入する電磁波の挙動をアニメーションで示しています。異なる周波数の入射電磁波や車内に物体が存在するモデルも取り扱うことが可能です。

基板CADデータをインポートし、現実のプリント回路基板において誘起されるESDノイズの挙動を解析した事例です。
プリント回路基板のグランド-筐体接続方式の違いにより、誘起される電磁界が変化する様子をアニメーションで示します。

送電線鉄塔への落雷における過渡電磁界の挙動を解析した事例です。
この事例では落雷により鉄塔と架空地線を流れる電流波形、鉄塔と電力線間の電圧波形、および送電線鉄塔付近の電界分布のアニメーションを出力しています。
旅客機、列車、客船の3次元CADデータおよび帰還雷撃電流データをインポートし、落雷による過渡電磁界の挙動を解析した事例です。
落雷により発生する構造物近傍の電界分布をアニメーションで示します。

携帯電話における静電気放電(ESD)対策を評価した解析事例です。
携帯電話の基板のグラウンドパターンにESD対策を適用する前後での、基板上の電流の分布、および、LSI配置部での電圧波形を比較します。

モバイルハンディモデルの静電気放電(ESD)解析事例です。
装置単体だけでなく電源アダプターを接続した状態でのESD現象の影響を評価します。同状態でも静電気ノイズの影響を基準以下にできるESD対策を検討し、対策前後の電圧波形と磁界分布を比較します。

4層プリント基板モデルのEMI解析によるノイズ対策評価の事例です。
4層プリント基板についてノイズ対策前と対策後の2モデルを解析して比較し、ノイズ対策の効果を評価します。

平面型電磁バンドギャップ(EBG)構造を有する電源グランドプレーンのノイズ特性解析事例です。
EBG構造内を伝搬する電磁ノイズの挙動を可視化し、伝送特性をSパラメーターにより評価しています。新バージョン3の新機能(損失性媒質)が使われています。

分割リングとワイヤからメタマテリアルをモデル化し、負の屈折率を持つプリズムの電磁界シミュレーションを行う事例です。
新バージョン3の新機能(数値波源)が使われています。

Poynting HCS連携(回路解析連携)オプションおよびPoynting/HCS IBIS変換オプションによる、 IBISモデルを使用した回路シミュレーター連携解析の事例です。

負の屈折率によるスーパープリズムおよびスーパーレンズ効果の解析事例です。フォトニック結晶、および左手系媒質の2つの方法によってそれぞれ実現します。