富士通

LS-DYNA
ご利用中のお客様へ

富士通のLS-DYNAソリューションができることを、ご利用中のお客様へご紹介します。

お客様の前提/課題/要望

  • 開発期間を短縮したい。
  • 解析件数の拡大に対応したい。
  • 計算機環境を強化した場合の効果を知りたい。
  • より複雑な解析を行いたい。

導入事例

自動車部品のプレス加工(株式会社ウチダソーキ様事例)

導入の目的
  • 新工法・技術の開発
  • プレス加工の工程短縮・最適化
お客様紹介 自動車部品向けのプレス加工、冷間鍛造を専門とするエキスパートメーカー
対象商品 部品…モデル数多く、品質重要
対象商品

【その1】

解決したい問題 打ち抜き・曲げ絞りに対するブランク形状の最適化を行いたい。
製品形状図 製品形状図
課題
  • 外周誤差を±0.3mm以内
  • メッシュの微細化で、計算量大
解決の方法 LS-DYNAの8CPUでの並列計算により、計算時間を大幅に短縮。
解析モデルの全体
解析モデルの全体
変形部のメッシュを細かくして現象を再現
変形部のメッシュを細かくして現象を再現
並列版LS-DYNAの効果 並列化により、一晩で計算を終了でき、開発サイクル内での最適な製造パラメーターの決定が可能。
  • 8CPU_Clusterの場合、CPU使用時間は2時間半、計算時間は6時間。
  • 1CPUの場合、CPU使用時間も計算時間も26時間。

【その2】

解決したい問題 順送型の工程数(現在、絞り5工程)を減らしたい
製品形状図 製品形状図
課題 品質を保ちつつ工程数を減らせる絞り率の設定
解決の方法 LS-DYNAの計算により、板厚減少率と破断限界をチェックし、各工程の最適な絞り率を見つけ、工程数を最小化
解決の方法
LS-DYNA
多重実行の効果
多重実行により、一晩で計算を終了でき、開発サイクル内での最適な製造パラメーターの決定が可能。
  • 8CPU_Clusterの場合、CPU使用時間は1時間(×8)、計算時間は1時間。
  • 1CPUの場合、CPU使用時間は1時間(×8)、計算時間は8時間。

電気製品向けの順送プレス(弊社事例)

導入の目的
  • 順送プレス加工の精度を改善
  • 障害発生のメカニズムを解明
  • 試作費用・期間を低減
対象商品 コンピュータ関連製品…微細・精密で、商品サイクルが短い
対象商品
解決したい問題 非常に多くのパラメーターがあり、短い商品サイクルに間に合わない。
部品断面図 部品断面図
順送プレス
加工条件
順送プレス加工条件
課題
  • 設計パラメーター、加工条件が多種
  • 開発サイクル内での解析が必須
解決の方法 1段階目の成型解析での変形と応力値からスプリングバッグを解析し、その結果から2段階目の成型解析を実施
解決の方法
解析結果と実験結果の重ね合わせ確認
LS-DYNA
多重実行の効果
多重実行にて、パラメーターごとの解析を行い、試作期間・コストの低減を実現。
具体的な効果
(計算時間)
パラメータースタディーを並行にて実行、即ち、8並行実行で、8分の1に短縮
具体的な効果
(ユーザ効果)
試作・開発期間を半減、即ち、3カ月間短縮

標準価格

LS-DYNA 300万円(税別)~ (注1)コア数に応じて変わります。
インストールサービス 個別見積
初期導入教育サービス 30万円(税別)~
保守サポートサービス 90万円(税別)/年~

ハードウェア構成例(計算ノード2台のPCクラスタシステム)

機種 PRIMERGYRX200 S4×2台
OS Windows Compute Cluster Server 2003
CPU Xeon X5260×2 / ノード
メモリ 4.0GB / ノード
ディスク容量 73GB×2 / ノード
標準価格 約250万円~
(注2)ネットワーク、ディスプレイ、ラック等含む


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