AVS/Express PST
製品情報
特長
一つのモジュール内の並列処理
等値面生成等の負荷の高い処理は、データを分割し、複数のノード(共有メモリ型の場合はCPU)で処理をさせることによって、 可視化処理を高速化します。

モジュール毎の並列処理(リモートモジュール)
同じデータを複数のモジュールが処理をする場合は、モジュール毎に別のノードで並列処理することによって、 可視化処理を高速化します。
また、任意のモジュールを別のノードで実行させることが可能です。 他のマシンにデータファイルがあるときは、読み込みモジュールをそのマシンで実行させることにより、 ファイル転送が不要になります。
また、ユーザーが作成した独自のモジュールが他のマシンにのみ存在するときも、 簡単にそのモジュールを利用することができます。

ファイル読み込みの並列化
複数のノード間で分散化されたデータ・ファイルを並列に読み込むことが可能です。また、ファイル共有の環境では、複数のCPUによる同時アクセスによるファイルの並列読み込みを行います。

AVS/Express PST 速度評価
| テスト環境 | Xeon 3.00GHz 5160 2CPU DualCore x 8ノード メモリ 8GB/1ノードあたり Redhat EL4.0 |
|---|---|
| データサイズ | 1024 x 1024 x 2048 float 1ファイル (8 GByte) |
| ポリゴン数 | 2400万トライアングル |
並列レンダリングは、ソフトウェアレンダリングを使用。

等値面ポリゴンを生成する時間

ポリゴンを受け取りビューに表示する時間
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