ローンビジネスソリューション「SLS」
融資支援システム詳細
富士通「融資支援システム」は、審査の際に必要な情報を一元管理することにより本店審査部・全営業店における情報共有化を実現し、稟議書・付属資料作成等の融資事務と審査判断業務の抜本的な効率化を実現する仕組みを提供するものです。
融資支援システム構築の背景

金融機関は金融ビックバンを背景に商品・業務が自由化され、「自己責任原則の確立」「国際基準への対応」が必須となっています。
また「競争力の強化」「良質な資産形成」が課題となり、「リテール推進」「合理化」「企業取引推進」が必要となります。
融資業務支援分野は、
- 融資関連諸データの点在・未整備
- 事務フローが複雑で一様ではない(10案件10フロー)
- 帳票、作成書類、契約書、資料等の体系化の遅れ
- 数字の転記や意見記入等「書く」ことの重要性認識
- 融資の分野では他業務に比べて各銀行独自の文化の差が大
などの理由でシステム化が遅れていました。
また融資業務はこれまで長年の経験が必要とされ、銀行の三大業務(預金・為替・融資)の中でもシステム化が難しい分野とされていました
富士通「融資支援システム」の狙い
富士通「融資支援システム」は、審査の際に必要な情報を一元管理することにより本店審査部・全営業店における情報共有化を実現し、稟議書・付属資料作成等の融資事務と審査判断業務の抜本的な効率化を実現する仕組みを提供するものです。
また、昨今の最重要テーマである信用リスク管理を視野に入れ、周辺業務システムである自己査定システム不動産担保評価管理システム等とのデータ連携も可能にしております。

