非接触型手のひら静脈認証装置 PalmGraph(パームグラフ)
概要
最高水準のセキュリティを手をかざすだけの簡単な操作で実現
これまでの本人確認には、印鑑、パスワードなどが用いられてきました。しかし、近年、スキミングによるカードの偽造や、なりすまし等の様々な犯罪が増加しております。この為、高度な安全性を確保しつつ、生活の様々な場面で本人確認ができる新しいシステムの整備が、社会的にも急務となっています。
非接触型手のひら静脈認証装置は、当社独自の技術で、手をかざすだけの簡単な操作で最高水準のセキュリティを実現します。
特長
高い認識精度と信頼性
手のひらを走る静脈は万人不同で生涯不変と言われており、識別情報も豊富なため、本人確認の素材として最適です。また、手のひら静脈認証は体内の情報を使用するため、偽造による「なりすまし」はきわめて困難です。
非接触型手のひら静脈認証装置は、手のひらに近赤外線を照射することで静脈のパターンを認識し、柔軟性の高いアルゴリズムにより高い精度で本人を確認します。使用している近赤外線は低光量ですので、人体への影響はありません。
| 認証精度 | |
|---|---|
| 本人拒否率 | 0.01%(リトライ1回を含む) |
| 他人受入率 | 0.00008%以下 |
| JIS-TR X0079“血管パターン認証システムの精度評価方法”に準拠した測定方法による | |
衛生的かつ心理的抵抗感のない完全非接触型
非接触型手のひら静脈認証装置は、装置に手をかざすだけで認証できます。完全非接触の為、利用する方の抵抗感が少なく、衛生面でも優れています。
また、手のひらの表面の汚れやケガによる影響も受けにくいため、どなたにでもご利用頂けます。
システム構成
柔軟なシステム構成
非接触型手のひら静脈認証装置は利用規模、形態に合わせて、クライアント/サーバ連携やICカード連携等、柔軟なシステム構築が可能です。また、ATMに搭載することで、次世代の本人確認サービスを提供します。
ATMへの搭載例

小型化によりビルドインを実現
金融機関の窓口業務での実現例

ICカードリーダ/ライタ一体型
