導入事例 株式会社南都銀行様
顧客満足度の高い金融サービスの提供と、
事務コストの大幅削減を実現
顧客満足度の高い金融サービスの提供と、事務コストの大幅削減を可能とするシステムインフラとして、富士通WANノードEW6000シリーズによるATMネットワークを構築。ネットワーク統合、信頼性向上を実現し、次期営業店システムをはじめとした情報武装強化の基盤が完成しました。
金融競争時代を勝ち抜くために将来性のあるネットワークを求めて

株式会社南都銀行
取締役頭取
西口廣宗氏
奈良県を中心とした地域金融機関として健全経営・効率経営を基本姿勢に、21世紀に向けて優れた総合金融サービスを提供している南都銀行。金融ビックバンにともなう変革期を勝ち抜くためには、顧客満足度の高い金融サービスの提供、新情報系システムによる経営体質の強化、営業店事務のBPRなどを実現する、新たな情報戦略を支えるネットワークインフラの構築が重要でした。「勘定系・情報系・音声系と目的別に3系統あったネットワークを統合して通信コストを抑制しつつ、イントラネットによる情報共有や、印影・伝票などのイメージデータを取り込んだ勘定処理にともなうデータの大容量化に対応できる新統合ネットワーク構築を目指しました。もちろん、あらゆるケースを想定したバックアップルートの確保、いかなる環境の変化にも対応できる将来性も重視しました」。
拡張性と信頼性でATMネットワークを選択
システムの多様化に対応できる拡張性、最先端ATM技術による勘定系・情報系・音声系などのメディア毎のプライオリティに応じた通信品質の確保等さまざまな検討の結果、NTTデータのインテグレーションのもと、当社のEW6000によるATMネットワークが採用されました。「基本方針は、全業務のプラットフォームとなるLAN-WAN構築、次期営業店システムへの移行やイントラネット全店展開などを達成できる柔軟性・拡張性に富んだネットワークを、安全かつ早期に構築することでした。この方針の実現はもちろんのこと、新統合ネットワークを基盤とした顧客情報を活用した新サービス・新商品への迅速な対応など、顧客満足度の高い銀行業務が実現可能になったと考えています」。富士通EW6000は、南都銀行がめざす先進の銀行業務を、統合ATMネットワークで支援しています。

南都銀行本店
株式会社南都銀行
奈良県を中心に136の営業店鋪、157ケ所の店外キャッシュコーナーを有し、創業以来120年余りにわたり、県内外の市町村の指定金融機関として、地域社会・経済の発展に貢献してきた南都銀行。経営の健全化と将来の環境変化に耐えられる経営体質の強化に努め、平成9年度からは、信頼と挑戦をテーマにした中期経営計画「Spurt21」を開始。より信頼され親しまれる、魅力的な銀行をめざしています。
(資本金約269億円、従業員2,958名、2000.3.31)

