診断テストを中心としてeラーニングを活用
エスビー食品株式会社様 導入事例
新商品知識、社員行動基準の定着を目的に、テスト形式のコンテンツを中心としてeラーニングを活用することにより、従業員の知識定着や意識の向上に役立てています。
導入の背景

吉野克彦氏
エスビー食品株式会社
管理本部
情報ユニット

清水聖子氏
エスビー食品株式会社
管理本部
情報ユニット
エスビー食品株式会社様がeラーニングをスタートさせたのは2001年からです。当初の目的としては、PC利用が全社的に広まり、基本的な操作や社内での利用上のルールを全従業員に定着させるためでした。
スタート当初は、自社のリテラシー教育担当がFrontpageやJavaを駆使してWeb形式のテスト教材を作成し実施していましたが、eラーニングを実施していく中で、以下の問題点が浮上しました。
- 問題を作るのに時間がかかる
- 教材を複数の担当者で作成するため、描く教材イメージの共通化が難しい
その問題点が、教材作成作業をより効率的に行ないたいという要求になっていきました。

導入のポイント
eラーニングを導入するにあたり、同社が重視したのは次の2点です。
- 教材作成未経験者でも容易にコンテンツ作成ができること
- 受講者にとって飽きさせない親しみやすいコンテンツ作成ができること
こうした条件から同社が採用したのが富士通の「Internet Navigware」でした。
Internet Navigware 教材作成キットは、250種類のテンプレートと750個の素材集が用意されており、さらに問題作成ウィザードに沿って問題形式や正解情報などを入力していくだけで、飽きのこないテスト教材を簡単に作成できるようになっています。
システム導入効果
1.商品の認知度向上
「マニュアル」と「eラーニングでのテスト」を実施することにより、商品のポイントを効果的に営業担当者に伝えることができ、新商品知識の認知度向上に役立てることができました。
2.社員行動基準の定着
全社員を対象に行動基準の理解度テストを実施することにより、全社的に行動基準を改めて意識することにつながっています。
その他、ランダム出題の機能を使ってPCリテラシー徹底テストを行い、習得度が大きく向上しました。こうした成功例を踏まえ、同社のeラーニング活用の裾野はこれから大きく広がりそうです。
PDF エスビー食品株式会社様 導入事例詳細 (398KB)


