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学びと家庭の連携をeラーニングで実現

三鷹市立第二小学校様 導入事例

東京都三鷹市では、教育センター・学校・家庭を地域イントラネットで結び、デジタル教材で学習する実証実験を実施しています。その対象校である、三鷹市立第二小学校様では、ポータルサイト「まなぼックス」を通じ、eラーニングを活用しています。


   まなぼックスの概要導入の背景今後の展望

まなぼックスの概要

秀島直哉教諭

秀島 直哉 教諭
三鷹市立第二小学校

「まなぼックス」は、学校や家庭で利用できる学習教材が配置されています。教材は、小学生を対象とした国語・算数・理科・社会・英語の5教科、計121教材で、ドリル式教材、ビデオ教材、イラストや動画などのデータベース、ゲーム感覚で楽しめる対戦型教材など多彩な内容で構成されています。

その「まなぼックス」のeラーニングシステムとして「Internet Navigware」を小学生でも簡単に操作できるよう、機能をカスタマイズして利用しています。

先生は、多彩な教材を自由に組み合わせ、アレンジして活用できるほか、「まなぼックス」の教材提示機能を使って児童に宿題を出したり、一人ひとりの児童が活用したコンテンツや学習の進捗度を履歴機能を使って把握することができます。


導入の背景

2002年7月、東京都三鷹市が経済産業省の「先進的情報通信技術の実証事業(通称:e!プロジェクト)」に基づく教育実証実験の場に選定されました。全国有数のIT先進モデル都市である同市は、以前から学校と家庭、地域をイントラネットで結び、学習支援や教育相談、家庭とのコミュニケーションなどに利用する研究を重ねてきました。

今回のプロジェクトでは、すでに完成していた教育センター・学校間のイントラネットの下に、学校と家庭間をつなぐイントラネットを整備しました。この地域イントラネット上に教育用ポータルサイト「まなぼックス」を構築し、市内6カ所の学校と約112世帯の家庭がネットワークで結ばれ、2002年度の2~3学期に実証実験が行われました。

まなぼックス概要図

今後の展望

現状では、校内のパソコン環境や、授業に使える教材が少ないため、利用方法が限られてしまうが、こうした状況が改善されれば、「まなぼックス」のようなeラーニングを活用して、もっと効果的な学習が実現できると判断されています。

eラーニングに対する期待

  • 学習意欲の向上
  • 自宅学習機会の増大
  • 教員をフォローするツール
  • 不登校児への対応

PDF 三鷹市立第二小学校様 導入事例詳細 (398KB)


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