| 導入事例キーワード | |
| 業種: | 運輸 |
| ソリューション: | 環境ソリューション |
| 製品: | Futuric/B |

「チャレンジ、クリエイト、コオペレイト」の精神をモットーに、倉庫業、物流事業を中心に幅広い事業展開を行っている澁澤倉庫株式会社様では、環境負荷低減への取組みは企業の責務として、グループが一体となった様々な環境活動に取組んでいます。
2004年4月に竣工した賃貸用オフィスビル「澁澤シティプレイス永代」は、設計当初から環境への配慮を意識し、省エネ効果の高い施設管理システム「Futuric/B」が導入されています。
たくさんの人々が働くオフィスビルでは、快適な環境を維持するために膨大なエネルギーを消費しています。澁澤倉庫株式会社様では、「ビルをまるごと省エネする」発想で、新しく建設されるオフィスビルが消費するエネルギーを減らし、環境負荷を低減するための努力を重ねています。
「Futuric/B」は、従来の施設管理システムの機能である電力、空調、防犯など、建物内のインフラ設備の監視制御に加え、イントラネット、インターネットを利用して様々なビルサービスを実現します。特に省エネについては、電力や空調などの各設備に対して、自動的にコントロールするなど、効率的なエネルギー低減が可能となっています。
澁澤倉庫株式会社様では、「澁澤シティプレイス永代」と茅場町の「澁澤シティプレイスA棟」とを専用線でつなぎ、統合型施設管理システムとして永代ビル側での一元管理を可能とし、省エネだけでなく省力化とコスト削減も実現しています。
環境負荷低減はもはや企業の責務であると考えておりましたので、省エネに貢献する施設管理システム「Futuric/B」の導入を決定いたしました。外気冷房の取り入れやヒートアイランド対策の緑化にも積極的に取り組んでいます。
システム導入によりかなり効率的に省エネを実現することができました。例えば、昼休みに自動的に電灯を消したり、空調の温度調節を行うことは、ある程度以上の規模のビルではなかなか実現が難しかったのですが、最初にエネルギープログラムを組むことで簡単に省エネに繋がりました。
自然エネルギーの活用などを含め、年間を通じて10%以上のエネルギー削減を達成する予定です。

鈴木 美和氏
澁澤倉庫株式会社
不動産部
これからのオフィスビルは、人がより快適に働けるための環境を整えること、そして地球環境に配慮されているということが何よりも大切だと考えています。
そのために、インテリジェンス機能、人に快適な設計、シックビル症候群の発生原因を抑えるなどの配慮を行ったビルを建ててまいりました。
そして環境についても、最新の施設管理システムを導入することで環境負荷低減への大きな成果をあげています。
今後も引き続きオフィスビル建設において、施設管理システムを積極的に導入することはもちろん、いかに環境負荷を低減していくかを考え、社会的要請に応える継続的な努力を行ってまいります。
本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載日現在のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。