「音声Fax応答システム ランタイムプログラムサポート」をご契約
のお客様へ
VoiceScriptランタイムプログラムサポートをご契約いただき、まことにありがとうございます。
弊社では、ランタイムプログラムサポートをご契約のお客様を対象に、VoiceScriptサポートセンターにて以下のサービスを行っております。
- お問い合わせ時間
月曜日から金曜日 9時から12時、13時から17時 (年末/年始、祝日を除く) - 電話番号
044-722-4346(自動応答)
2011年5月より変更になりました。 - E-mail
ccpd-ivrsupport@ml.css.fujitsu.com
2009年7月31日より変更になりした。 - サービス内容
- ヘルプデスクサービス
- ソフト提供(予防保守、修正モジュール)
- 情報提供
- その他
なお、自動応答のガイダンスの途中で、プログラムサポート契約のお客様IDを入力していただくようお願い致しております。 お客様IDについてご不明の場合は、お手数ですが弊社担当営業までご確認いただきますようお願いいたします。
VoiceScriptサポート情報
現在販売中(2011年4月時点)の4回線音声Faxボード、12回線音声ボードについて
4回線音声Faxボード(FMVF-495)、12回線音声ボード(FMVF-496)については、OEM提供元の情報から、2011年の年度一杯で販売を終息する予定です。
今後は、VoIP対応のIVR製品「VoiceScript for IP」への移行を予定しております。
4回線音声Faxボード(FMVF-495)、12回線音声ボード(FMVF-496)でIVRシステムをご検討中のお客様は、
早めのご購入を検討下さいますようお願い致します。(ハード保守期間についての変更はございません。)
FMV-N5260FA対応について
VoiceScriptXPV01L40以下の版数で、FMV-N5260FAのFAパソコンでIVRシステムを稼働しているお客様は、下記条件での局所的な不具合が発見されております。
- 条件:VoiceScriptXPV01L40以下の版数で、FMV-N5260FAを使用しており、音声合成を使用している場合
- 内容:負荷の状況によって、ごく稀に音声合成が失敗する事がある。
本対処は、VoiceScriptXPV01L50にて対応予定(2009年4月)です。L40より前の版数につきましては、
パッチファイルを提供しておりますので、VoiceScriptサポートセンターまでお問い合わせ下さい。
(注)現在導入されているVoiceScriptのレベルの確認方法については、下部の「VoiceScript シリーズの各種WindowsのServicePack対応について」を参照して下さい。
Dialogicサービスを自動起動に設定されているお客様へ
Dialogicサービスを自動起動に設定している場合、OS起動時に他のサービスの起動とのリソース競合により、ごく稀にDialogicサービスの起動に失敗することがあります。そのため、Dialogicサービスは手動起動に設定してください。
手動起動に設定した場合、VoiceScriptXPの起動により、Dialogicサービスも起動させることが可能です。
(VoiceScriptXPには、Dialogicサービスが未起動の場合に自ら起動しにいく機能があります。)
手動起動にも関わらずDialogicサービスの起動に失敗してしまう場合は、ハード故障の可能性が高いため、Dialogicボードの交換をご検討ください。
VoiceScriptXP V01L40へのレベルアップをご検討中で、且つ現在音声Fax処理ボード「FMVF-493Z」をご使用のお客様へ
VoiceScriptXP V01L40に同梱されているDialogic Driver SR6.0は、音声Fax処理ボード「FMVF-493Z」をサポートしておりません。お手数ですが、音声Fax処理ボード「FMVF-495」の導入をご検討ください。
VoiceScript for Windows XP
VoiceScript シリーズのWindows XP対応版「VoiceScript for Windows XP」を2004年11月より販売開始致しました。
プログラムサポート契約ユーザであれば、ご優待価格での購入が可能となっております。
VoiceScript for Windows XPへのリプレースについて
マイクロソフト社より、WindowsNT4.0及びWindows2000のサポート終息のスケジュールが出されております。今後、OS上の不具合やセキュリティに対する対応がなくなる可能性があります。WindowsNT4.0及びWindows2000のVoiceScriptをご使用のお客様は、VoiceScript for Windows XPへの移行をお奨め致します。
現行のVoiceScript言語は、VoiceScript for Windows XPでも利用可能です。また、VoiceScriptプログラムサポートをご契約のお客様は、「VoiceScriptXPランタイム」、「VoiceScriptXP開発キット」、「回線ライセンス」が半額でご購入できます。
VoiceScript シリーズの各種WindowsのServicePack対応について(2010年4月21日現在)
「VoiceScript for Windows XP」のWindows XP ServicePack対応は下記となっております。
- VoiceScript for Windows XP V01L10 から Windows XP ServicePack1a
- VoiceScript for Windows XP V01L20 から Windows XP ServicePack2
- VoiceScript for Windows XP V01L30 から Windows XP ServicePack2
- VoiceScript for Windows XP V01L40 から Windows XP ServicePack2
- VoiceScript for Windows XP V01L50 から Windows XP ServicePack3
VoiceScript2000のWindows2000のServicePack対応は下記となっております。
- VoiceScript2000 V01L10 から Windows2000
- VoiceScript2000 V01L20 から Windows2000 ServicePack1
- VoiceScript2000 V01L30 から Windows2000 ServicePack2
- VoiceScript2000 V01L40 から Windows2000 ServicePack3
- VoiceScript2000 V01L50 から Windows2000 ServicePack3
- VoiceScript2000 V01L60 から Windows2000 ServicePack4
なお、現在導入して頂いているVoiceScript2000のバージョン、レベルの確認方法は、[JOB状態モニタ]、[回線利用状況モニタ]などの[ヘルプ]メニューのバージョン情報で確認できます。
また、プログラムサポート契約を締結して頂いているお客様は、無償でのレベルアップ版をご提供いたします。
VoiceScriptにて電話発信時、及び電話転送時において、<CR_CEPT>が検出され、呼が切断される事象が発生したお客様へ
電話発信時、または、電話転送時にVoiceScriptのランタイムログ上に<CR_CEPT>が発生したお客様は、下記の設定を実施することで当該事象を防止することが可能です。
(VoiceScriptインストールディレクトリ)¥config¥dialogic.ini
ca_lowerfrq=3
ca_upperfrq=3
上記の設定後には、VoiceScriptを再起動して下さい。
上記設定は、電話発信時や電話転送時においてノイズなどの影響により、日本国内では使用されないトーンが認識されてしまうのを防ぐ設定となります。
VoiceScript2000 交換機連携オプション V01 L10、L20をご使用のお客様へ
下記の不具合に対する修正モジュールを提供致しております。
- 多回線同時着信時(自動音声応答装置1台で36回線同時着信など)に、着信番号が取得できない。
確認方法
(VS2000インストールディレクトリ)¥bin¥vstcsi.exe の更新日付が下記より古い場合は、
ccpd-ivrsupport@ml.css.fujitsu.com迄ご連絡下さい。
- vstcsi.exe 2003⁄11⁄28 12:13
Fax送信について
自動音声応答装置からFax電話機に対してFaxを送付する場合に、Fax電話機で下記の設定がされていると、ネゴシエーション処理が行えず、Faxの送付が失敗することがあります。
- 送信先のFax機へ着信後、内部でさらに転送処理を自動で行っている場合(子機などへの自動転送設定など)。
- 留守番電話設定になっており、留守番メッセージが非常に長い場合。
- 留守番電話設定になっており、留守番メッセージで、「Faxの場合は1を押してください。」とトーン入力を求める設定の場合。
上記Fax電話機の場合には1、2、3の設定を変更下さい。
Fax通信について
IPフォンと自動音声応答装置(アナログ局線)で、Fax通信を実施する場合、IPフォン側は、通常の電話と違ってパケットで音声データが送出されます。そのため、データの欠落や遅延によりFax通信処理が途中で失敗することがあります。IPフォンによるFax対応状況は、ISP各社様によって変わっております。ISP各社様のホームページなどを参照して下さい。
VoiceScript シリーズの電話転送について
exchange関数を使用した電話転送において、相手先のCONNECT(接続)の判断は、大きく分けて下記の2通りの方法で判断しています。
- 転送先への呼出音を拾って、呼出音がなくなった事から判断。
- 受話器口から聞こえる音を拾って繋がったかどうかを判断。
1.の方法の場合、必ず正常な呼出音(トゥルルル+無音)を聞く必要があるため、より早く接続された事を判断させるためには、2.の方法を使用して、判断させる事が有効です。具体的には、転送先のオフフック後「もしもし」といったりする方法や、何かしら音を回線上に流すといった方法が有効です。
音声認識機能をサポートしました
- VoiceScript2000において音声認識機能のサポートを開始しました。(V01L20)
- 音声認識エンジンにNuance Communications社製のNuance 8を採用することにより高い音声認識率を提供します。
- VoiceScript言語にて音声認識機能を利用することが出来るので容易に音声認識を利用した音声Fax自動応答システムを構築することが出来ます。
- 良く使われる語彙や日本人の姓名(96%をカバー)を収録した基本辞書を用意してある為、辞書作成のための開発期間を短縮し早期システム運用の開始が出来ます。
「新規導入および回線増設」 をご検討中のお客様へ
- 音声処理ボード(NA-VB-2⁄16回線)の製造が終息となりました。
- 音声Fax処理ボード(FMV-492Z⁄4回線)の製造が終息となりました。
- 音声処理カード(FMV-494Z⁄12回線)の製造が終息となりました。
- 音声Fax処理カード(FMV-493Z⁄4回線)の製造が終息となりました。
- 新規導入をご検討中のお客様は、VoiceScript for Windows XPの導入をご検討ください。
- NT版VoiceScriptで回線増設をご検討中のお客様は、お手数ですが、VoiceScript for Windows XPの導入をご検討ください。
- 尚、音声処理ボードと音声Fax処理ボードの同一装置への混載は出来ませんのでご注意ください。
「VoiceScriptランタイムV2.0L20」をご利用のお客様へ
- IVRからのFax送信時、相手方Fax機がNORING設定等でRINGを鳴らさない設定にしており、かつ留守番電話設定等で着信後すぐFax受信が始まる場合に、送信が出来ない。
- IVRからのFax送信時、GDPD(ダイヤルパルス認識)機能が有効となり、以降Fax送信が出来なくなる。
- 付加番号付きダイヤルインで着信時、付加番号が通知される前に相手方から切断された場合、以降着信できなくなる。
- play関数による音声再生時、サンプリング周波数/量子化ビット数が8KHz/8bit以外のauファイルを再生した場合、あるいはスクリプトでannouncer関数を使用した場合、構造化例外が発生し着信出来なくなる。
また、プログラムサポートをご契約されたお客様を対象に、下記の不具合に対する修正モジュールを提供いたします。
- PBX配下にIVRにある構成で、非常に短い間隔で同一回線に連続して着信があった場合、呼出し中のままになりIVRが着信しない。
「VoiceScriptランタイムV2.0L10」をご利用のお客様へ
プログラムサポートをご契約頂いているお客様に限り、VoiceScriptランタイムV2.0L20を無償でご提供いたします。
(注意)文中のIVRとはVoiceScriptを実装したマシンのことです。

