(注)TRIOLEとは、サーバ/ストレージ/ネットワーク/ミドルウェアを組合せてパターン化した富士通のICT共通基盤です。
業務システム毎にインフラを構築し、運用も個別に行う従来の手法では、コストの増大ばかりではなく、セキュリティや節電、災害対策などの徹底が難しくなってきました。クラウド時代では、インフラを業務個々に導入するのではなく、仮想化技術などを利用した基盤を共同利用し、状況に応じて、プライベートクラウド、パブリック・クラウドを組み合わせることが可能となります。そうすることでコストの削減やICTガバナンスの徹底を実現しています。

インフラ基盤は、部門を横断した共同利用となります。従って、従来の個別最適から全体最適を考える必要があります。関係者が増えることからも納得性のある推進が重要なポイントとなります。TRIOLEアプローチは、多くの実践経験・ノウハウをベースに全体最適の進め方を体系化したものです。合意形成、標準化をベースに、多くの関連部門が納得性を感じるICTの推進を実現します。

(注)TRIOLE利用シーンレベル全集:お客様要件の累計35,000件のデータから6分野32種の利用シーンを抽出・分類し、視覚化したもの