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特集・コラム

K5活用術 vol.1

アプリケーション開発はこう変わる
センサー活用、API、マッシュアップでスピーディーに立ち上げ
<利用シーン編>

高度な要件を持つシステムを、複数のサービスを組み合わせて
スピーディーかつ容易に実現

クラウドサービスやスマートデバイスの普及により、ICTの利用を前提とした新たなビジネスモデルが登場しています。その中でシステムに求められる技術は高度化する一方、開発期間は短縮を求められています。
このような要求に対し、全てを自前で対応することは困難です。自社にとって差別化ポイントとなる機能の開発に注力し、その他の機能は作らずに「利用する」という開発スタイルの変革が求められています。
この課題は、富士通が提供する、「FUJITSU Cloud Service K5」(以下「K5」)で解決することができます。

「K5」を活用する最大のメリットは、必要なサービスを組み合わせ、短期間・低コストでシステムを構築できることです。また、ビジネス環境の変化によりシステムへの要件が変更になっても、サービスの組み合わせの変更やコンポーネント化されたアプリケーションの局所的な改修により、柔軟かつ迅速に対応することができます。ここでは、「K5」が提供する各サービスの位置付けをご紹介します。

アジャイル開発を迅速かつ容易に実現「CF」 基幹業務向け開発実行基盤「PF」 様々なWebサービスのAPIを管理・公開「API Management」 データ収集・活用基盤「IoT Platform」 認証機能をスピーディーに組み込み「認証サービス」 音声認識に対応したアプリを短期間で開発「Voice Operation」 顧客管理、契約管理、料金計算の機能を提供「ビジネスサポート」 業務に必要な各種帳票を簡単に作成「帳票サービス」 マッチング管理、パーソナル管理機能を提供「シェアリングビジネス基盤サービス」 パーソナルデータを管理「Personium Service」 システム開発時のソフトウェアの変更履歴を管理「GitHub Enterprise」

これら「K5」が提供するサービスを組み合わせることで、お客様が要求する業務サービスをスピーディーかつ容易に実現することができます。例えばIoTを活用した行動把握の仕組みや、インターネットを介してモノやサービスの貸し借りを可能にするシェアリング基盤、SaaSを提供する上で必要となる顧客管理、契約管理、料金計算の機能などを業務サービスとして実現することが可能です。

実際に「K5」が提供するサービスを活用して、以下3つの業務サービスを実現しました。

そしてこれら3つの業務サービスを組み合わせて、保育園をモデルにした「園児見守りサービス」を構築しましたのでご紹介します。

想定事例:園児見守りサービス

本サービスは、保育園の園児を保護者もしくは保育士がWeb画面を利用して見守るサービスです。
子供を保育園に預けている保護者と管理している保育士が、園児の活動内容を把握するためのサービスを想定しました。
本サービスでは、園児一人一人が装着するウェアラブル端末で位置情報とバイタルデータをリアルタイムに取得し、氏名などの園児情報や外部の地図サービスを組み合わせてさまざまな機能を実現しています。「K5」を利用すれば、このようなサービスを短期間で開発することができます。本サービスでご紹介する要素技術を、皆さまの実ビジネスにぜひご活用ください。

本サービスでは以下の業務サービスを実現しています。

センサー情報を活用したリアルタイムな行動把握

園児が装着したウェアラブル端末から、園児の位置情報や脈拍などのバイタルデータをリアルタイムに取得して蓄積します。さらに、取得したデータと地図情報、天気情報などを組み合わせてWebアプリケーション(GUI)で可視化することにより、保護者や保育士は、パソコンやタブレット、スマートフォンを使って園児の行動をリアルタイムに把握することができます。

利用サービス
CFAPI ManagementIoT Platform/外部サービス(天気情報、地図情報)
<保育園外における園児の位置情報を表示した画面イメージ>
<園児のバイタルデータを表示した画面イメージ>

顧客/契約情報の安全な管理と料金の自動計算

園児および保護者の氏名、年齢などの個人情報や保育時間の申込情報などは、顧客情報・契約情報としてサービス内で厳格に管理され、必要に応じて参照されます。またこれらの情報と、センサー情報から割り出される登園時間・降園時間の情報を組み合わせることで、延長保育料が自動的に算出されます。さらに、計算結果は請求書としての印刷も可能です。

<園児情報、契約情報、料金情報を表示した画面イメージ>

認証したユーザーの権限に応じたコントロール

保護者および保育士は、ユーザーIDとパスワードによって認証され、権限によって参照できる情報や利用できる機能がコントロールされます。たとえば、保育士はすべての園児の情報を確認できるのに対し、保護者は自分の子供の情報のみを確認することができます。また保育士は保育日誌の登録/参照/削除ができますが、保護者は参照のみが可能です。

利用サービス
<保育士の管理画面イメージ>
<保護者の管理画面イメージ>

「K5」を活用するとスピーディーかつ容易なシステム開発が実現できます。実際に「K5」のサービスを体験いただける30日間の無料トライアルやハンズオンセミナーなどをご用意しております。ぜひお試しください。

FUJITSU Cloud Service K5に関するお問い合わせ

0120-933-200富士通コンタクトライン(総合窓口)

受付時間 9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

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