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クラウド導入事例 製造業様

FUJITSU Cloud PaaS A5 Powered by Windows Azure™クラウド導入事例、製造業様 導入事例。Webサイト/ポータル、事業継続、短期利用、コストダウン。

緊急時専用サイトをクラウド上に展開、最小限のコストで災害時の情報提供基盤を整備

東日本大震災の経験を踏まえ、災害時、取引先に自社状況を伝える手段の必要性を痛感。そこでクラウドを利用し、万一の場合でも迅速に情報を提供できるしくみを低コストで実現しました。

「FGCP/A5 Powered by Windows Azure™」は、「FUJITSU Cloud Service A5 for Microsoft Azure」へ名称変更しました。
[ 2013年11月21日掲載 ]

【導入事例概要】
業種: 製造業
導入サービス: FUJITSU Cloud Service A5 for Microsoft Azure(旧名称:FGCP/A5 Powered by Windows Azure™)

 導入の背景  導入のポイント  導入の効果

【課題と効果】
1 災害時、取引先に調達状況などを知らせる手段を確保しておきたい 自社サイトとは別に、データセンターで運用するDR()サイトを構築
2 利用は災害時のみとなるため、運用コストはできる限り抑えたい クラウドを利用することで、必要最小限のコストで運用可能。また、既存ホームページへのリンクで初期費用も抑制

[サービスイメージ]FGCP/A5を利用し通常は必要最小限の構成で運用。災害発生時、お客様DRサイトを既存のホームページへリンクさせることで、取引先はお客様サイトを継続して閲覧でき、お客様担当者は災害情報に関するデータの掲載が可能に。

導入の背景

災害時における情報提供の重要性を痛感

製造業某社様は、東日本大震災後、万一に備えて自社工場の稼働状況や製品の出荷状況を取引先に的確かつ迅速に伝えるしくみづくりが不可欠と考え、そのための情報基盤を検討していました。

そこで選択したのが、自社サイトとは別のデータセンターで安全確実に運用でき、かつ必要最小限のコストで即利用可能なクラウド環境でした。

導入のポイント

コストを抑えながら、スピーディーにDRサイトを構築

FGCP/A5 Powered by Windows Azure(以下、FGCP/A5)なら、通常は必要最小限の構成で運用しながら、不測の事態に備えた柔軟なリソース対応が可能なこと、DRサイトを既存のホームページへリンクすることにより初期費用を抑え、スピーディーに運用を開始できることが導入のポイントになりました。高信頼な国内データセンターで運用できることも安心感につながっています。

導入の効果

クラウド利用で、万一に備えた情報基盤の強化を実現

災害発生時には、製造業某社様のシステム管理者がFGCP/A5上に被災状況などをアップし、通常の公開ホームページからのリンクを生成。取引先や関係者にDR情報を提供するしくみです。

堅牢な富士通データセンターに情報提供基盤を待機しておくことで、災害時にはいち早く情報発信できる環境が整備され、運用面でも無理なく、迅速にDR対策を強化することができました。

ご紹介したサービス

  • FUJITSU Cloud Service A5 for Microsoft Azure (旧名称:FUJITSU Cloud IaaS A5 for Microsoft Azure)

    「A5 for Microsoft Azure」はマイクロソフト社の「Microsofot Azure」の最新機能をご提供。富士通独自のサポートサービスもご利用いただけます。

用語解説

注: DR(Disaster Recovery)ディザスタリカバリ
災害や障害に備えた体制、システム。

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