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FUJITSU Intelligent Society Solution 「食・農クラウド Akisai」活用事例
~畜産がみらいを豊かに~

農業生産法人みらいファームグループ様


みらいファームグループ(今福保留代表)は、2010年より鹿児島を拠点とした和牛の肥育事業として創業、主に伊藤ハムグループ様との取引を中心に事業を拡大させ、現在では和牛の生産も手掛けるなど、大規模な養牛事業を展開しております。
近年では、新たな事業拡大の可能性を追求すべく、生産拠点を北海道へ拡大、新たな取り組みによる更なる生産性向上により、安全、安心で高品質な肉牛生産を手掛けております。

みらいファームグループ

みらいファーム志布志農場(鹿児島)

みらいファーム株式会社(鹿児島)

みらいグローバルファーム(宮崎)

みらいグローバルファーム株式会社(宮崎)

みらい北海ファーム

みらい北海ファーム株式会社(北海道)

グループ内一貫生産の強み

強い畜産農業を目指して

動態検知センサー

牛糞堆肥で
生産された牧草

当グループは、和牛肥育事業を展開する みらいファーム(株)/和牛の一貫生産を行う みらいグローバルファーム(株)/牧草の生産から和牛の生産・育成までを行う みらい北海ファーム(株) から構成されています。北海道、九州地区等において各地域の特性を活かしつつ、和牛の一貫生産を行っており、特に北海道進出後は、牛糞堆肥での牧草生産等の循環畜産農業も手掛け始め、より環境に配慮した経営を目指しています。今後は、グループシナジー効果による更なる生産性の向上に努め、生産基盤の強化を図るとともに、“強い畜産農業がみらいを豊かに”をスローガンに、活動してまいります。

IT活用のポイント

「牛歩SaaS」で発情管理の属人化排除、「肉牛生産管理SaaS」で肥育データ管理の効率化・精度向上

肉牛生産管理SaaSを使って
個体管理を行う従業員

繁殖母牛頭数の増加に伴い、ベテラン社員の勘と経験に頼っていた発情管理が課題になってきたため、2014年より「牛歩SaaS」を導入しました。発情のタイミングを見える化できた事により、その管理における属人化の解消ができ、より精度の高い発情管理が実現できました。同時に、牛の異常行動も検知可能なため、牛の健康チェック、疾病の早期発見にも役立っております。
また、その後の肥育工程においては、「肉牛生産管理SaaS」を導入し、個体の基本情報から異動・飼料・原価・成績までの一元管理を実現、個体管理はもとより、業界団体への申請書類作成の自動化等により、事務工数が大きく軽減し効率化されました。
当グループとしては今後、蓄積された情報を多角的に分析する事で、更なる品質向上と生産性の改善を追求し、経営の安定化、効率化に役立てたいと思っております。