ICT社会の実現を支える富士通の先進技術をご紹介します。
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ものづくりの現場を取り巻く環境は、設計システムの高機能化、グローバル対応の必要性など、大きく変化しています。富士通は「エンジニアリングクラウド」をご提供し、設計データ、ライセンスをクラウドに集約して一元管理し、さらに設計、検証など全ての処理はクラウド側で実施します。通信環境の課題においては、独自の技術「RVEC(レベック)」を取り入れることにより、従来の10分の1程度の帯域で送信することが可能となりました。デモでは、サーバ性能、回線スピードに影響なく、スムーズにご利用いただける様子をご紹介します。
電力供給のワイヤレス化を推進するために、富士通では磁界共鳴方式の高速、高精度な設計技術を確立しました。これにより、送受電コイル設計時間が従来の150分の1以下となり、今後は様々な機器でワイヤレス給電の開発が飛躍的に進む可能性があります。デモでは、複数台のモバイル端末を同時に充電する様子をご紹介します。
映像、画像、音声などのメディアを検索、閲覧する端末は、スマートフォン、スレート端末、携帯電話など、急速に多様化しています。メディアクラウドの活用により、最先端のメディア技術を様々な用途に、簡単に利用することができます。デモでは、オフィス・業務での活用と、インテリジェント映像監視の仕組みをご紹介します。

ブロードバンドの普及や映像のデジタル化によって、社会生活の様々なシーンで映像が利用されるようになりました。富士通ではこのニーズを踏まえて様々な技術開発を行っております。本デモでは、代表的な6つの技術を「見やすく」「探しやすく」「信頼性を高める」の3つの観点からご紹介します。

富士通独自技術で映像圧縮の国際規格H.264の課題を解決し、フルハイビジョン映像の手軽で実用的な送受信を実現しました。リアルタイムの館内/屋外映像も合わせてご紹介します。

サービスロボット「enon」は、オフィスや商業施設などで多目的な活動ができる実用ロボットとして開発されました。地図情報や視覚センサーを元に、館内を自律的に移動します。「人検知機能」により、人が近づくと挨拶したり、「音声認識機能」を使って簡単な会話が可能です。デモでは、音声合成により、enonが日本語・英語・中国語・韓国語で自己紹介する様子を紹介します。
病院や役所などで発生する待ち時間を有効に活用するため、待ち人数をリアルタイムに知らせる仕組みをご紹介します。診察券などのICカードを無線で接続されたカードホルダーに差し込むだけで受付が行われ、行き先と現在の待ち人数が表示されます。現在の待ち人数情報がリアルタイムにわかるため、待っている人は他の用事を済ますなど時間の有効活用が可能になります。
センサーネットワークとは、多数のセンサーでネットワークを形成し、モノや場所の状態をリアルタイムに把握する仕組みです。個々のセンサーからの情報を活用することで、建造物の劣化、農作物の成育状態、災害現場の状況等の把握が可能になります。富士通では独自技術により、センサーネットワークの大規模対応も可能にしています。デモでは、①利活用シーンを交えた有線のセンサーネットワーク、②センサーで収集されたデータを簡単に活用できる仕組みとしてセンサーミドルウェアをご紹介します。

安全管理に関心を持つ多くの企業は、トラブル発生後、レポートの形で情報を収集し、再発防止に取り組んできました。しかし、そのレポートの活用は簡易な分析までが中心で、その情報を十分活用できていません。経済産業省の情報大航海プロジェクトの中で実現した、先進的なリスクマイニング技術による予防型安全管理についてご紹介します。リスクマイニング技術によって、トラブルレポートからどのようにトラブル発生傾向・要因を可視化し、リスクの分析・評価・予測を支援できるかをご紹介します。

プラズマチューブアレイは、薄くて軽くて、曲がる、そして省電力を実現した、超大画面フィルム型ディスプレイです。曲面やアーチ型の超大画面表示や、超ワイド表示、円い柱等の曲面への貼り付け、天井や床への水平設置等、設置の自由度と視野を覆うような大画面の臨場感やインパクトにより、新しいディスプレイの使い方、新しいサービスの提供が可能です。デモでは、横4m×縦2mの波型ディスプレイで、その迫力をご体験いただきます。

「UBWALL」は双方向で情報のやりとりが可能な大画面ディスプレイです。大画面で情報提供することで多くの人に「気づき」を与えるだけでなく、タッチパネルによる簡単な操作とICカードによって個人に合わせたサービスの提供も可能です。デモでは、ショッピングモールや市役所、空港など、多くの人々が集まる様々な場所での利用シーンをご紹介します。
オフィスや家庭できめ細かい省エネを行うには、使用している電気機器がどのくらいどのように電力を消費しているか見える化する必要があります。スマートコンセントは、コンセントにつながる一つ一つの電気機器毎の電力消費を見える化する電源タップです。これにより、オフィスや家庭での、きめ細かい省エネを可能にします。

製品開発の課題である、品質・コスト・スピード(QCD)の改善と、環境に配慮した製品開発の両方を実現するソリューションとして、バーチャルものづくりで「モノを作らないものづくり」を支援する「VPS」をご紹介します。3次元データを用いたバーチャル検証によって、問題発見の前倒しを行い、品質を上げながらの設計が可能になります。また、バーチャル試作機によるコストダウン、フロントローディング型開発プロセスの実現により、製品開発期間の大幅短縮を達成します。

テレワークとは、場所や時間にとらわれない、柔軟な働き方を実現する新しい仕事のスタイルです。自宅や外出先などでも内線電話やWeb会議をすることができ、シンクライアントシステムにより、情報漏洩を防ぎます。“どこでもオフィス”が実現されることにより、企業は出張コストの削減、個人は生活環境に合わせて、仕事の場所と時間を選択できます。人の移動が減ることにより、CO2削減にも貢献します。企業・個人・環境配慮など多面的な効果が期待される仕組みをご紹介します。
メールのうっかりミスによる情報漏えい事件が後を絶ちません。従来個人に任されていたメールの送信チェックをシステムで支援するSHieldMailCheckerをご紹介します。メールを送る直前に宛先誤り等のルール違反を警告し、気づきを与えることでメール誤送信による経営リスクを防止します。

「CLEARSURE」は、PHSを使った遠隔操作で電源が切れている状態でもPCのロックやデータ消去ができる仕組みです。PCの紛失や盗難の発生時に、PCのロックやデータの消去を実施することで、情報漏えいを防止できます。

点検・工事・整備業務などの現場作業において、作業者の安全性や利便性向上が課題となっています。「現場業務支援ツール」は、作業者が身につけたヘッドマウントディスプレイ・小型パソコンなどを活用して、後方支援センターとリアルタイムで情報を共有することで、作業ミスの防止や、作業者の安全を見守ります。デモでは実際に作業者と後方支援センターが繋がる様子をご紹介します。

手のひらの静脈パターンによって個人を識別する生体認証です。手のひらを認証装置にかざすだけで、誰でもいつでも衛生的に利用でき、高いセキュリティを実現します。デモでは、お客様の静脈パターンを登録し、実際に認証をご体験いただきます。

高度成長期に多数建造された橋の老朽化が始まっており、その安全性の担保のために、継続的な点検が自治体の課題となっています。現在の橋梁の点検業務は、自治体職員や橋梁点検会社の建設コンサルタントが1橋、1橋を点検して回る形で行っており、今後、自治体が点検業務を継続するのは、時間、人材、費用の面で困難な状況です。富士通は自治体向けのクラウドコンピューティングサービスとして、従来の点検業務を革新する新しい橋梁点検支援サービスを提案します。デモでは革新された橋梁点検業務の様子をご紹介します。
自治体が抱える経営課題を解決する手段の一つとしてクラウドサービスが期待されています。自治体分野における国や自治体のクラウド活用の動向、富士通の自治体向けクラウドソリューション、そしてその導入事例をご紹介します。
現在、日本が直面している高齢者社会の中で、高齢者が安全に、安心して暮らしていくために、富士通はICTの活用で、高齢者と地域をつなげる取組みを行っています。クラウドを活用した「在宅医療支援」、ケーブルテレビの自主データ放送による「買い物支援」、携帯電話で高齢者と地域をつなぐ「見守りサービス」の取組みをご紹介します。

フィールド・イノベーションの実践ツールの一つである「業務プロセス可視化手法」は、複雑化した社内プロセスを可視化するひとつの手法です。従来、社内プロセスの現状把握には多数の従業員へのヒアリングが必要でしたが、本手法を用いることで、社内システムに残っているログなどから自動的・客観的に現状を把握することができます。この手法により、例えばビジネスプロセス刷新への基礎データとして、ヒアリング不要で漏れなく客観的な現状データを取得することができます。