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技術情報 Windows Me Q&A
お使いのMO製品の動作保証OSにつきましては、各MO製品販売各社様の情報を参照ください。
注意事項
- 本ページに記載の情報は当社における動作確認結果に基づく参考資料です。
- 確認時点以降のソフトウェアのバージョンアップ等により記載事項がかならずしも該当しない場合がありますので、ご利用にあたってはご承知おきください。
- 本ページに記載の情報は、全ての場合における動作を保証するものではありません。
- ご使用にあたっては、発生する不具合などに対して当社では対応できない場合がございますので予めご了承願います。
- 記載情報は2003年3月31日時点の情報です。
お客様から寄せられた主なご質問
- 128MB、230MB、540MBのMOディスクと640MB以上のMOディスクを混在して使用した場合にPCが動作異常となる。
- 右クリックメニューのフォーマット機能を使用した場合、MOディスクをFAT32形式フロッピィタイプにフォーマットできない。
- 640MB以上のMOディスクにアクセス後に、Windowsを終了した場合、PCが動作異常となる場合がある。
- エクスプローラを使用し、マウスの右ボタンクリックのメニューに表示される「フォーマット」を使用し、MOディスクをフォーマットした場合、MOディスクの容量が変化する。
- USBインターフェースのMOドライブにおいて、FAT32形式のMOディスクを入れたまま再起動するとPCが動作異常となる。
- USBインターフェースのMOドライブを使用の場合、デバイスマネージャのUSBデバイスに緑色のクエスチョンマーク(?)が付く。
- USBインターフェースのMOドライブを使用の場合、640MB以上のMOディスクに対して「FDISK」コマンドを実行すると、容量表示が4分の1になる場合がある。
- PCのマザーボードにATAPIインターフェースにてMOドライブを接続した場合、スタンバイからの復帰時にPCが動作異常となる。
- PCのマザーボードにATAPIインターフェースにてMOドライブを接続した場合、540MB以下のMOディスクと640MB以上のMOディスクを混在して使用し、ファイルコピーを行った場合、MOドライブのアクセスランプがOSのタイムアウトまで点灯したままになる。
- PCのマザーボードにATAPIインターフェースにてMOドライブを2台接続した場合、スレーブ側に接続したMOドライブが認識されない。
- Windows 95またはWindows 98から Windows Meにアップグレードする場合、そのままMOドライブを使用できますか。
主なご質問と回答
128MB、230MB、540MBのMOディスクと640MB以上のMOディスクを混在して使用した場合にPCが動作異常となる。
OSの仕様により生じる問題です。
この問題は当社が提供するユーティリティソフトをインストールすることにより回避できます。
右クリックメニューのフォーマット機能を使用した場合、MOディスクをFAT32形式フロッピィタイプにフォーマットできない。
OSの仕様です。
FAT32形式にフォーマットする必要がある場合は、当社が提供するユーティリティソフトをご使用ください。
640MB以上のMOディスクにアクセス後に、Windowsを終了した場合、PCが動作異常となる場合がある。
フロッピィ形式の640MB以上のMOディスクにアクセス後、 MOドライブのイジェクトボタンを押してMOディスクを排出した後、Windowsを終了した場合、終了動作中にPCが動作異常となる場合があります。
この現象を回避するには、MOディスクの取り出しを、MOドライブアイコンの右クリックにより表示されるメニューの「取り出し」から行ってください。
エクスプローラを使用し、マウスの右ボタンクリックのメニューに表示される「フォーマット」を使用し、MOディスクをフォーマットした場合、MOディスクの容量が変化する。
MOドライブの準備ができる前にMOディスクを交換した場合に生じます。フォーマットは、MOドライブにMOディスクを挿入後、MOドライブのアクセスランプの点滅あるいは点灯が完了後に行ってください。
また、誤ってフォーマットしてしまった場合は当社提供のユーティリティソフトにより再フォーマットすることができます。
USBインターフェースのMOドライブにおいて、FAT32形式のMOディスクを入れたまま再起動するとPCが動作異常となる。
FAT32形式にフォーマットされたMOディスクをお使いの場合は、パソコンの起動あるいは再起動時には、あらかじめMOドライブからMOディスクを取り出してください。
USBインターフェースのMOドライブを使用の場合、デバイスマネージャのUSBデバイスに緑色のクエスチョンマーク(?)が付く。
これは Compatible IDを元にインストールされたデバイスであることを示しています。デバイスの状態としては正常動作しており問題はありません。(この現象はOSの仕様によるものです。)
USBインターフェースのMOドライブを使用の場合、640MB以上のMOディスクに対して「FDISK」コマンドを実行すると、容量表示が4分の1になる場合がある。
「FDISK」を終了し、エクスプローラ等からMOドライブにアクセス後に、再度「FDISK」を実行すると正しい容量表示になります。
(この現象はOSの仕様によるものです。)
PCのマザーボードにATAPIインターフェースにてMOドライブを接続した場合、スタンバイからの復帰時にPCが動作異常となる。
ACPI S3をサポートしたBIOSを搭載したPC(又はマザーボード)で以下の条件を満たす時、生じる場合があります。
- Ultra DMA 対応のATAPIインターフェースMOドライブを接続。
- BIOSおよびOS側のDMA転送設定が有効。
- MOドライブにディスクが未挿入状態。
原因
スタンバイからの復帰時、UltraDMA転送設定を行わずに、OSもしくはUltraDMAドライバがUltraDMA転送を行おうとするためです。
回避方法
(方法1) BIOSの転送速度設定で、MOドライブに対するUltra DMAをオフにする。
(方法2) OSのデバイスマネージャを使い、MOドライブのプロパティによりDMAを無効にする。
PCのマザーボードにATAPIインターフェースにてMOドライブを接続した場合、540MB以下のMOディスクと640MB以上のMOディスクを混在して使用し、ファイルコピーを行った場合、MOドライブのアクセスランプがOSのタイムアウトまで点灯したままになる。
自動挿入の通知を無効にした場合で、このような現象が生じる場合があります。
回避方法
(方法1) 自動挿入の通知 を有効にする。
(方法2) PIO Modeで使用する。
PCのマザーボードにATAPIインターフェースにてMOドライブを2台接続した場合、スレーブ側に接続したMOドライブが認識されない。
Windows 95、Windows 98、Windows Meでは同じ名前のMOドライブを、マスター及びスレーブに接続した場合、スレーブ側のMOドライブがデバイスマネージャで認識できません。
回避方法
2台のMOドライブを別々のIDEポートに接続してください。
Windows 95またはWindows 98から Windows Meにアップグレードする場合、そのままMOドライブを使用できますか。
ご使用いただけます。
Windows Meにアップグレードする前に、Windows 95またはWindows 98においてMO用デバイスドライバをアンインストールしてください。
OSアップグレード後、MOドライブにWindows Me用のMOデバイスドライバが添付されている場合はインストールしてください。
