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技術情報 Windows 共通 Q&A
本資料はMOドライブを、PC/AT互換機およびPC-9800シリーズ(除くPC 98-NXシリーズ)に接続し、Microsoft Windows においてお使いの場合にご質問の多い項目、USBインターフェースのMOドライブを安全にお使いいただくための留意事項を掲載しています。
注意事項
- 本ページに記載の情報は当社における動作確認結果に基づく参考資料です。
- 確認時点以降のソフトウェアのバージョンアップ等により記載事項がかならずしも該当しない場合がありますので、ご利用にあたってはご承知おきください。
- 本ページに記載の情報は、全ての場合における動作を保証するものではありません。
- ご使用にあたっては、発生する不具合などに対して当社では対応できない場合がございますので予めご了承願います。
- 記載情報は2001年11月15日時点の情報です。
お客様から寄せられた主なご質問
- MOディスクへの書き込み時、パソコン画面の進行表示(プログレスバー)が閉じたにもかかわらず、MOドライブのアクセスランプが点滅または点灯した状態が継続する。
- MOディスクを取り出す時、MOドライブのイジェクトボタンを使用する場合と、MOドライブアイコンの右クリックメニューを使用する場合では、違いがありますか。
- USBインターフェースのMOドライブを、パソコンの電源が入ったまま、取り外す手順は。
- USBインターフェースのMOドライブを読み書き中に、他のUSBインターフェース機器を接続できますか。
- USBインターフェースのMOドライブから音楽や映像再生中に、他のUSB機器を動作させると、再生が停止したり、リスタートすることがある。
- MOドライブへ読み書き中に、パソコンをスタンバイ状態へ移行させると復帰時にエラーメッセージが表示される。
- パソコンのスタンバイ中に、USBインターフェースのMOドライブを操作できますか。
- USBインターフェースのMOドライブを使用時、ホットプラグやMOドライブの電源オンオフにより、停止させたはずのMOドライブを再認識することがある。
- Windows XPおよびWindows 2000 Professionalのパソコンにおいて、NTFS形式のMOディスクを使用中にスタンバイ状態から復帰させると、イジェクトボタン押下によりMOディスクが排出されてしまう場合がある。
- ドライブアイコンの右クリックメニューの「ディスクのコピー(Y)」をMOドライブに使えますか。
- Microsoft社が提供するディスク圧縮ツール「ドライブスペース」をMOディスクに適用できますか。
主なご質問と回答
MOディスクへの書き込み時、パソコン画面の進行表示(プログレスバー)が閉じたにもかかわらず、MOドライブのアクセスランプが点滅または点灯した状態が継続する。
Windowsでは書き込み作業後に早く次の操作へ移れるようにするため、書き込みデータをメモリに一旦書き込み、その後にMOディスクへ書き込むシステムキャッシュと呼ばれる機能があります。
またMOドライブにも同様のキャッシュ機能があります。
このキャッシュ機能が有効な場合、画面上では書き込みが完了していても、しばらくの間、MOディスクへデータの書き込みが行われます。
(書き込みの間はMOドライブのアクセスランプが点灯または点滅します。)
MOドライブのアクセスランプが点灯または点滅している間は、MOドライブのイジェクトボタンを操作しないでください。
MOディスクを取り出す時、MOドライブのイジェクトボタンを使用する場合と、MOドライブアイコンの右クリックメニューを使用する場合では、違いがありますか。
MOドライブアイコンの右クリックメニューをお使いになることを推奨します。
右クリックメニューの「取り出し」を使用した場合は、OSがMOディスクの取り出しを認識し、MOディスクへの全ての読み書きが完了したことを確認後にMOディスクを排出または取り出し可能とするため、安全に取り出しができます。
USBインターフェースのMOドライブを、パソコンの電源が入ったまま、取り外す手順は。
- MOドライブアイコンを右クリックし、メニューの「取り出し」を選択しMOディスクを取り出します。
- 画面右下の「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンまたは「ハードウェアの取り外し」アイコンを左クリックし、メニューよりMOドライブを選択します。
- 「安全に取り外すことができます。」のメッセージが表示された後に、USBケーブルの取り外し、またはMOドライブの電源をオフにしてください。
USBインターフェースのMOドライブを読み書き中に、他のUSBインターフェース機器を接続できますか。
MOドライブの読み書き中は、他のUSBインターフェース機器のケーブル抜き差し、電源のオンおよびオフを行わないでください。
USBインターフェースのMOドライブから音楽や映像再生中に、他のUSB機器を動作させると、再生が停止したり、リスタートすることがある。
USB機器は同一の信号線を複数の機器で共有する方式のため、他に大量のデータを読み書きするUSB機器を動作させた場合、このような現象が生じる場合があります。
MOドライブへ読み書き中に、パソコンをスタンバイ状態へ移行させると復帰時にエラーメッセージが表示される。
MOドライブを読み書き中に、パソコンをスタンバイ状態や休止状態などの省電力状態へ移行させた場合、このようなエラーが表示される場合があります。
パソコンのスタンバイ中に、USBインターフェースのMOドライブを操作できますか。
パソコンがスタンバイなどの省電力状態では、MOドライブに対し次の操作を行わないでください。
- USBケーブルの抜き差し。
- MOディスクの排出(イジェクト)、挿入。
- MOドライブ電源のオン、オフ。
このような操作を行った場合、パソコンがスタンバイから復帰時にMOドライブアイコンが表示されないなどの動作異常が生じる場合があります。
このような時は、MOディスクを取り出し後、MOドライブのUSBケーブルを抜き差しすることにより、復旧する場合があります。
USBインターフェースのMOドライブを使用時、ホットプラグやMOドライブの電源オンオフにより、停止させたはずのMOドライブを再認識することがある。
これらの操作では、OSはどのUSBポートで取り外しが発生したか判らないため、全てのUSBポートを確認しUSBインターフェース機器の再構成を行うためです。
Windows XPおよびWindows 2000 Professionalのパソコンにおいて、NTFS形式のMOディスクを使用中にスタンバイ状態から復帰させると、イジェクトボタン押下によりMOディスクが排出されてしまう場合がある。
パソコンをスタンバイ状態にするとこのような現象が生じる場合があります。
イジェクトボタンでMOディスクを取り出した場合は、MOドライブのUSBケーブルを差し直し、MOドライブを再認識させてください。
ドライブアイコンの右クリックメニューの「ディスクのコピー(Y)」をMOドライブに使えますか。
この機能はMOドライブにはご利用になれません。
640MB以上の容量のMOディスクに対し、「ディスクのコピー(Y)」を使用した場合、パソコンが異常動作となる場合があります。
Microsoft社が提供するディスク圧縮ツール「ドライブスペース」をMOディスクに適用できますか。
ドライブスペースは640MB以上の容量のMOディスクにはご利用になれません。
