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技術情報 Mac OS Q&A

お使いのMO製品の動作保証OSにつきましては、各MO製品販売各社様の情報を参照ください。

注意事項

  • この資料は当社における動作確認結果に基づく参考資料です。Macintoshの機種によっては記載の内容と異なる場合があります。
  • この資料は動作例であり全ての操作における結果を保証するものではありません。
  • 当社は当ウェブサイトにおいてMacintosh用ドライバの提供は行っておりません。このため発生する不具合などに対して当社では対応いたしかねますのでご了承願います。
  • 記載情報は2006年6月7日時点の情報です。

お客様から寄せられた主なご質問

主なご質問と回答


Mac OSを使用し、MOディスクの物理フォーマットを行うにはどうしたらいいですか。

MOを標準対応したMac OSにおいて実行可能なフォーマットは論理フォーマットのみです。
MOディスクの物理フォーマットを行うことはできません。


Mac OS X において複数の区画を作成したMOディスクを使えますか。

Mac OS X ではMOディスクへ複数の区画を作成することができますが、マウントに不具合が生じる場合があります。
MOディスクを初期化する場合の区画数は、1つとすることを推奨します。


Mac OS X においてMOディスクをフォーマットする場合、形式は何を指定したらいいですか。

Macのみでお使いになる場合は、MacOS拡張形式を選択してください。MacOS拡張形式は、HFS+(plus) (エイチエフエスプラス)とも呼ばれます。
MacOS拡張形式のMOディスクはMac OS 8.1以降においてご使用になれます。
Mac OS X 10.4の場合は、「MacOS拡張形式(大文字と小文字を区別)」ではなく、「MacOS拡張」を推奨します。


WindowsとMacの間でMOディスクのデータをやりとりする場合、どの形式でフォーマットすればいいですか。

MOディスクは540MB、230MB、128MBのいずれかを使用してください。
フォーマットはFAT形式(FAT16形式)を使用してください。
フォーマットはWindows PCを使用し行うことを推奨します。
また、WindowsとMacOSではファイル名に使用できる文字の種類および文字数が異なります。両OS間でデータのやりとりをする場合、文字の種類については英記号を除くアルファベットおよび数字、文字数については31文字以下を推奨します。


Mac OS X 10.4 において、MOディスクをMac OS拡張形式にフォーマットする手順は。

フォーマットはMac OSに含まれるディスクユーティリティを使用します。

  • フォーマットを行うと、MOディスク内データは失われます。
  • 以下の手順でフォーマットしたMOディスクは、Mac OSでのみご利用になれます。Windowsではお使いになれません。(関連Q&A
  • 以下の手順は、DynaMO 1300LTをMac OS 10.4.6において使用した場合の例です。お使いのMac OS環境、MOドライブまたはMOディスクによっては表示が異なる場合があります。

1. MOドライブをPCへ接続します。

2. MOドライブへMOディスクを入れます。

3. デスクトップにMOドライブのアイコンが表示されるか、または「ディスクのセット」が表示されるまで待ちます。

MOドライブのアイコンが表示された場合
(MOディスクがフォーマット済の場合)

ディスクユーティリティを次の手順で起動します。

デスクトップのMacintosh HDアイコンを開き、「アプリケーション」、「ユーティリティ」の順に開きます。ユーティリティ内の「ディスクユーティリティ」をダブルクリックします。

ディスクのセットが表示された場合
(MOディスクが未フォーマットの場合)

「初期化」ボタンをクリックします。

ディスクのセット画面例

4. ディスクユーティリティの画面において、MOドライブをクリック。
5. 「パーティション」をクリック。
6. 「オプション」ボタンをクリック。
7. 表示された、パーティション方式を選択する画面において、「Apple パーティションマップ」のラジオボタンを選択。
   Mac OSのバージョンによっては、「Apple パーティションマップ」は「Apple パーティション方式」と表示されます。
8. パーティション方式を選択する画面の「OK」ボタンをクリック。
9. 「ボリュームの方式」のリストボックスから、「1パーティション」を選択。
10. 「フォーマット」のリストボックスから、「Mac OS 拡張」を選択。
11. 必要であれば名前欄にボリューム名を入力。
12. 「パーティションを作成」ボタンをクリック。

ディスクユーティリティの画面例 (数字はフォーマット手順を示します)


Mac OS X 10.3 以降に含まれる、ディスクユーティリティのパーティションの作成機能を使用し、フォーマットにMS-DOSファイルシステムを指定したMOディスクが、Windowsにおいて未フォーマットと表示される。

パーティションの作成機能を使用し、MS-DOSファイルシステムを指定し作成したMOディスクは、ファイルシステムを示す情報の一部が正しく設定されないため、Windowsで認識されない場合があります。WindowsとMac OSの間でデータ交換する場合は、Windowsを使用しMOディスクをFAT形式にフォーマットしてください。(関連Q&A


Mac OS X 10.3 以降に含まれる、ディスクユーティリティの消去機能を使用し、ボリュームフォーマットとしてMS-DOS ファイルシステムを指定したMOディスクが、Windowsでは認識されるが、DynaMO Photoシリーズで認識されない。

消去機能で作成されるMS-DOS ファイルシステムのMOディスクは、ファイルシステムを示す情報の一部が正しく設定されません。このため、DynaMO Photoシリーズではお使いになれません。

DynaMO Photoシリーズにおいてお使いになるMOディスクは、各DynaMO Photoシリーズが持つ、「MOフォーマット機能」あるいは「MO初期化機能」をご利用ください。

DynaMO Photoシリーズとは

DynaMO 1300LT Photo(型名DMO13PHL)、DynaMO 1300U2 Photo(型名DMO13PH2)、DynaMO 640U2 Photo(型名DMO64PH1)の総称です。