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機能解説 GIGAMO 技術解説

GIGAMOの基本的な記録原理は、従来と同じ光磁気ディスク記録です。従来と同じ直径90mmの記録ディスクにギガバイトデータを保存可能にするため、磁気超解像技術(略称MSR:Magnetically induced Super Resolution)を世界で初めて採用しました。

MSR方式とは、データ再生時にレーザービーム径の光学的要因の制限を受けることなく、ビーム内の温度分布と磁性を利用することにより、光学限界以上に光の実効ビーム径を小さくし、光学限界より微小な磁気的に記録されたマークを読み取り識別する技術です。

MSRの詳細については、富士通研究所 やさしい技術講座のページに掲載の資料「光磁気ディスク装置」をご覧ください。

MSR技術は、1991年にソニー株式会社が「アイリスター(IRISTER: IRIS Thermal Eclipse Reading)」として開発した超解像技術に基づく光信号記録再生技術です。このMSR技術は、実用化のための課題だった再生磁界強度を、富士通が提唱するダブルマスク方式を採用することで解決し、実用化に至りました。