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MHW2040AC 仕様

特長プレスリリース 

  • 広範囲の環境温度(-30℃~+85℃)において安定した動作を実現。
  • アイドル時 1.5ベルズ(注2)の静粛性を実現。
  • 1.8W(リード、ライト時)の低消費電力を実現。
MHW2040AC

基本仕様


項目

仕様
フォーマット容量 (注1) 40GB
セクタ長 512バイト
回転数 4,200min-1 {4,200rpm}
平均回転待ち時間 7.14ms (typical)
シーク時間 最小 1.5ms (typical)
平均 リード時 12ms (typical)、ライト時 14ms (typical)
最大 22ms (typical)
インターフェース ATA-7 (Ultra ATA 100MB/s)
バッファ (注3) 8MB
外形寸法 70.0mm
長さ 100.0mm
高さ 9.5mm
重量 96g 以下
消費電力 起動時 6.0W (maximum)
リード、ライト時  (注4) 1.8W (typical)
アイドル時 0.7W (typical)
スタンバイ時 0.2W (typical)
スリープ時 0.1W (typical)
エネルギー消費効率 (注5) 0.01750W/GB (d 区分)
データ転送速度 100MB/s (maximum)
騒音 1.5Bels (アイドル時)

環境仕様


項目

仕様
温度 動作時 (注6) -30℃~85℃ (周囲温度)、-30℃~90℃ (装置表面温度)
-20℃~80℃ (周囲温度)、-20℃~85℃ (装置表面温度)
非動作時周囲温度 -40℃~85℃
温度勾配 20℃/h 以下
湿度 動作時 8%~90% RH (結露なきこと)
非動作時 5%~95% RH (結露なきこと)
最大湿球温度 29℃ (動作時)、40℃ (非動作時)
振動 動作時 9.8m/s2 {1.0G} (5~500Hz)
非動作時 49m/s2 {5.0G} (5~500Hz)
衝撃 動作時 2,940m/s2 {300G} (作用時間 2ms)
非動作時 8,820m/s2 {900G} (作用時間 1ms)
高度 動作時 -300~4,000m
非動作時 -300~12,000m
電源電圧 5V±5%

注1  :
1GBは1,000,000,000バイトです。 使用できる記憶容量は本表記の数値より少なくなります。 実際に使用できる記憶容量はお客様の使用環境やフォーマッティングにより変化します。
注2  :
ベルズ : 1Bels=10dB。音圧レベルの単位。
注3  :
1MBは 1,048,576バイトです。バッファメモリの一部はファームウェア制御に使用されます。
注4  :
100ms間に63セクタの転送を伴う命令を3回実行した場合の電力です。
注5  :
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除したものです。
注6  :
本製品は動作時環境温度が-30℃~85℃と-20℃~80℃に対応した2つの仕様を用意しております。
本製品を24時間連続稼動にてお使い頂く場合は、動作時温度環境が-30℃~65℃と-20℃~65℃に対応した仕様となります。

  • 掲載の情報は、OEM先により仕様を変更している場合があります。詳細は製品のご購入先へご確認ください。
  • 掲載の製品は、日本においてはOEM顧客様向けに販売している製品です。個人のお客様向けの小売販売、および技術サポートは実施しておりません。

2.5型 PATA 磁気ディスク装置 一覧



MHW2040AC 設定情報

  • このページの情報を元にお客様が装置の設定を変更し、装置の故障などが生じた場合、当社ならびに装置の製造販売元は責任を負いません。

ジャンパー設定情報

1. シャンパー設定端子の位置

ドライブを、マスタドライブあるいはスレーブドライブに設定するジャンパー設定端子の位置を、図1に示します。

ドライブのマスタあるいはスレーブの設定は、インターフェースコネクターと同じ並び設けた、ジャンパー設定端子により行います。

図1 ジャンパー設定端子の位置

2. マスタドライブに設定する場合

マスタドライブに設定する場合は、ジャンパー設定端子に何も接続しません。
  • マスタドライブに設定する場合は、ジャンパー設定端子をすべてオープンにします。
  • 工場出荷時は、マスタドライブの設定です。

3. スレーブドライブに設定する場合

スレーブドライブに設定する場合は、コネクター側から見て、右端の上下の設定端子を短絡します。
  • スレーブドライブに設定する場合は、右図のグレー部分のジャンパー設定端子をショートします。

4. ケーブルセレクトにより設定する場合

ケーブルセレクトを有効にする場合は、コネクター側から見て、右下の左右の設定端子を短絡します。
  • ケーブルセレクトは、インターフェースコネクターのCSEL信号線を使用し、ドライブをマスタドライブあるいはスレーブドライブに設定する方法です。
  • ケーブルセレクトを使用する場合は、右図のグレー部分のジャンパー設定端子をショートします。
  • ケーブルセレクトの使用方法。
    • ケーブルセレクトを使用するためには、ケーブルセレクトに対応したインターフェースケーブルが必要です。
    • ケーブルセレクトに対応したインターフェースケーブルは、ドライブに接続する2つのコネクターの内、一方のコネクターのCSEL信号線がGND(グラウンド)信号に接続されています。
      他方のコネクターのCSEL信号線は、オープン状態(いずれの信号線にも接続されていない状態)です。
    • CSEL信号線がGND信号に接続されているコネクターを接続されたドライブが、マスタドライブとなります。
      (図2のドライブ1、あるいは図3のドライブ2)
    • CSEL信号線がオープンのコネクターを接続されたドライブが、スレーブドライブとなります。
      (図2のドライブ2、あるいは図3のドライブ1)

図2 ケーブルセレクトによりドライブ1をマスタドライブにした場合

図3 ケーブルセレクトによりドライブ2をマスタにする場合

シリンダ数、ヘッド数、セクタ数情報

装置名 シリンダ数 ヘッド数 セクタ数 容量
(注1)
セクタ数
(注2)
容量
(注2)
MHW2040AC 16,383 16 63 8.45GB 78,140,160 40GB

表中の1GBは1,000,000,000バイトです。 使用できる記憶容量は本表記の数値より少なくなります。 実際に使用できる記憶容量はお客様の使用環境やフォーマッティングにより変化します。

(注1) CHSモードでの計算値。

(注2) LBAモードでの計算値。


  • 掲載の情報は、OEM先により仕様を変更している場合があります。詳細は製品のご購入先へご確認ください。
  • 掲載の製品は、日本においてはOEM顧客様向けに販売している製品です。個人のお客様向けの小売販売、および技術サポートは実施しておりません。

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