富士通の仮想化への取り組み
製品からサービス、検証、技術支援まで
仮想化をワンストップでサポート
ケーススタディ
セキュリティ強化(情報漏えい対策)
効果 |
ケーススタディ
仮想化による「セキュリティ強化」の効果
サーバ台数が多くなるほどに、部署や運用管理者によって管理レベルが異なり、情報漏えいのリスクも拡大します。散在するサーバを1ヵ所に集約し、同じレベルで管理することにより情報漏えいのリスクは大幅に減少できます。加えて、サーバ内に仮想クライアント環境を実現しシンクライアントを活用することにより、情報漏えい対策の強化をはかるとともに、クライアントへの配布やインストールも不要になるなど運用コストの低減も実現できます。
ケーススタディ - 「セキュリティ強化」を仮想化で解決したお客様 -
金融 |
流通 |
自治体・文教・医療・法人 |
情報産業・通信 |
総合リース業
金融
[課題]
- モバイルPCを紛失しても顧客に不安を与えないシステムを構築したい
- 社外業務においても社員が安心して端末を利用できる環境を整えたい
- 300台に上る営業担当者用ノートPCのウイルスチェックなど管理業務を一元化し徹底したい
|
 |
[効果]
- モバイルPC側がデータを持たないシンクライアント導入で情報漏えいの可能性はゼロ
- 携行時のモバイルPCはディスクレスでデータを保存できないので万一紛失してもトラブルフリー
- サーバ・ベース・コンピューティングソフトウェアでメンテナンス作業を一元管理
|
流通
株式会社ダイエー 様
業種: 小売業
導入製品: Red Hat Enterprise Linux-KVM
[課題]
- システムの利用期間がギフトシーズンに限定される「ギフト承りシステム」の投資対効果を高めたい
- 仮想化の導入によりTCOを削減したい
- これまで経験のなかったKVMによる仮想化基盤の構築をスムーズに進めたい
|
 |
[効果]
- KVMにより仮想化基盤を構築し「ギフト承りシステム」を先行導入。順次既存の店舗サーバを集約し、省スペース化、運用コスト削減、1店舗あたり消費電力量55%削減を実現
- KVMはゲストOS数に応じた課金体系であり、ホストOSの利用に対しては追加費用が発生しないため、仮想化環境が容易に利用できTCOも大幅に削減
- 富士通のLinux技術支援サービスによる、設計から構築までのきめ細かいサポートで、短納期にも関わらず計画通りにまず23店舗に導入しダイエー、グルメシティの全310店舗に展開予定
|
[課題]
- 複数の機能が1つのサーバに同居しているという内部統制面の課題を解決したい
- P2V移行が確実にできるのかどうか、事前にチェックしリスクを回避したい
- 移行コストやTCOの削減、構築期間の短縮を図りたい
|
 |
[効果]
- Hyper-Vによる仮想化で機能別に仮想サーバを構築。利用者はゲストOSごとにログイン認証が可能となり、物理的にサーバを分けたのと同様のアクセスログ管理を実現
- 富士通より無償で提供しているP2Vチェックツールによる検証を実施。SCVMM のP2V移行における課題を事前に発見しリスクを回避
- P2Vツールにより既存のアプリケーション資産をそのまま移行できたため、移行コストを大幅に削減でき、約2カ月という短期間構築を実現
|
自治体・文教・医療・法人
[課題]
- セキュリティを担保しながら、院内どこでも電子カルテとインターネットを同時に利用したい
- 患者基本情報の一元化を図りフェイルセーフ機能を強化したい
- 消費電力量を削減し環境負荷低減に貢献したい
|
 |
[効果]
- 電子カルテ系と情報系の2つの仮想サーバを設置し両サーバ間を隔離しつつ、端末上では2つの画面を同時に表示。シンクライアントと接触型ICカードを組み合わせ、情報漏洩対策を強化
- 患者基本情報に既往歴や障害度を入力すると関連システムに自動的に反映。看護師が二重入力する手間もなくなり入力ミスも防止
- シンクライアントの導入と、仮想化による部門システムのサーバ統合と合わせて年間約150トンのCO2削減効果が見込まれる
|
[課題]
- ICTインフラを刷新し学内プライベートクラウドを構築したい
- バージョンアップにともなうコスト増を抑制しながら安定的にシステムを動かしていきたい
- 中学、高校、大学、さらに卒業後と、1人の学生に対する煩雑な番号管理を統合したい
|
 |
[効果]
- 大学の3つのキャンパスに分散したシステムを統合。富士通ブレードサーバとVMwareを中核とするプライベートクラウドを構築、各キャンパスに質が高く、きめ細かい均一なサービスを提供
- 富士通データセンターを活用し災害対策やセキュリティを強化、またパッケージの導入により業務を標準化。大学全体で運用管理コストの削減、システムの安定化を実現
- 統合IDシステムにより、中学から卒業後に渡って1人の学生に1つの生涯IDを実現。学生サービスの向上、就職支援活動の強化にも貢献
|
東京大学様
業種: 文教
導入製品: Hyper-V 2.0
[課題]
- 部門ごとに予算化・導入・管理していたシステムの統合
- Hyper-V2.0の機能仕様に対する不安
|
 |
[効果]
- 集約度が高められるブレードサーバと柔軟性に優れた仮想化技術の活用により、分散していたシステムを統合し、共通基盤化し、システムの最適化を実現する共通基盤を構築。稼働後、共通基盤のもと新規案件もハードウェアを追加投資することなく迅速にサービスを提供。
- 東京大学様では、Windows Server 2008のHyper-V1.0(初期リリース版)から導入されていたが、システムの柔軟な設計や運用が課題となっていた。Hyper-V V2.0ではクラスタ共有ボリューム(CSV)やライブマイグレーション等のシステムの柔軟性を実現する機能が統合されたが、現実運用に耐えるものかということで、富士通Hyper-V仮想化センターにて動作検証を実施。
|
豊島区様
業種: 自治体
導入製品: VMware / 基幹IAサーバ PRIMEQUEST 1400S
[課題]
- 予算内でシステム共通基盤の各システムを冗長化したい
- 将来的な業務拡張にも容易に対応したい
- TCO削減、業務効率化の効果を拡大したい
|
 |
[効果]
- システム共通基盤の5つのシステムを仮想サーバ上で動かし、2台の「PRIMEQUEST」とVMware HA(High Availability)による高可用性を実現。高信頼性はもとよりコストパフォーマンスにも優れた「PRIMEQUEST」の新モデルの採用により予算内で冗長化が可能に
- 仮想化環境ならではの優れた拡張性により、将来的な構成変更やシステム連携の追加にも柔軟な対応が可能に
- VMware VMotionを活用することで、システム共通基盤のサービスを中断することなくハードウェアのメンテナンスが可能に。またVMware DRS (Distributed Resource Scheduler)の活用により業務負荷に合わせたリソースの最適化の実現へ
|
和歌山県様
業種: 地方自治体
導入製品: Citrix XenApp™
[課題]
- 電子県庁化による業務システムの増大に伴い、レスポンスの向上、安定稼働を図りたい。
- 100台近いサーバの運用管理を効率化したい。
- 約5ヵ月間という短期間構築を成し遂げたい。
|
 |
[効果]
- 64ビット化による広大なメモリ空間を活用し、レスポンスの向上、安定稼働を実現。またCitrix XenApp™の管理ファームを2分割しトラブル時の影響を縮小
- 複数台セットアップを可能にする「SystemcastWizard Professional」により、従来、3日間の深夜作業を要したパッチ処理なども、1台のサーバ上に作成したマスタイメージを作成し深夜に自動展開
- 富士通のサポートを受け、移行用CD-ROMを作成しお客様の作業を自動化、またヘルプデスクを開設し富士通SEが電話で対応するなどお客様をきめ細かく支援
|
情報産業・通信
株式会社NTTドコモ様
業種: 携帯電話事業
導入製品: Citrix XenDesktop / ブレードサーバ PRIMERGY BX922
[課題]
- セキュアで拡張性に優れたクラウド基盤を構築したい
- 基盤構築パートナーには構築から運用までの一元的なサポート、短期間構築を求めたい
- 狭帯域でも快適な操作性と使いやすさを実現したい
|
 |
[効果]
- ブレードサーバ「PRIMERGY」とストレージ「ETERNUS」を中核に、仮想化ソフトウェア(VMware vSphere)を導入、拡張性に優れたセキュアなクラウド基盤を実現
- クライアント基盤の構築、運用はもとよりライセンススキームの構築も含め、富士通がサービス全体を支援。大規模プロジェクトにも関わらず約8カ月という短期間で構築
- デスクトップ環境と利用者端末間のやりとりを差分のみで行えるシトリックス社製品を採用。またサービス画面の設計、構築も富士通がサポートしユーザビリティを徹底追求
|
総合リース業
[課題]
- 増大するデータ量やバッチの処理速度の向上が急務になっていた
- 情報漏えい対策やクライアントOSに影響されない投資を図るシンクライアントへの布石を打ちたい
- データセンターの省スペース化や可用性、拡張性の向上を図りたい
|
 |
[効果]
- 「SPARC Enterprise M4000」の導入により、いままで数分かかっていた検索作業が数秒に。また、従来、夜の10時から翌朝までかかっていた夜間バッチ処理がその日のうちに完了
- CPSの採用により低コスト、かつ短期間でシンクライアント化への布石が打てた
- CPSにブレードサーバを採用することによりデータセンターの省スペース化、高可用性を実現
|

富士通の仮想化への取り組みに関するお問い合わせ


当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。


受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)