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Fujitsu

Japan

UNIXサーバ SPARC M10-4S

SPARC M10-4Sの本体装置は2020年9月をもって販売を終了しました。
本製品の後継機種はSPARC M12-2Sです。

卓越した性能と高いスケーラビリティを誇るフラッグシップサーバ

SPARC M10-4S 製品画像

高い性能、信頼性、仮想化機能に加え、Building Block方式の筐体間接続により、高いスケーラビリティを発揮するハイエンドサーバです。
Software on Chip、マルチコア等により飛躍的な高速化を実現する「SPARC64™ X+」を搭載。4Uの省スペースに、4CPU/最大64コア、大容量メモリやディスクを高密度実装した筐体を、富士通が独自開発した高速インターコネクト技術で、最大16台までBuilding Block方式で接続可能です。最大64CPU/1,024コアの拡張性とリニアな性能向上を実現しています。
他に類をみない拡張性と柔軟性は、ビジネスの成長にあわせた効率的で無駄のない投資を可能にします。基幹システムのみならずクラウドコンピューティングやビッグデータ処理など新たなシステムを支えるインフラとして最適です。

概要特長・機能仕様・諸元カタログ・技術資料

 

SPARC M10-4S

  • 高性能プロセッサ「SPARC64 X+」採用
  • 最大1024コア、2048スレッドを搭載する世界No.1のスケーラビリティ
  • CPUコア アクティベーションによる柔軟なリソース追加が可能
  • 仮想化機能を標準搭載し、サーバ統合を実現
  • メインフレームの高信頼性技術を継承
  • Webブラウザから装置の監視・制御が可能
  • 80PLUS Platinum認証を取得した高効率電源ユニットを採用

価格・構成

  • 標準価格:21,112,000円(税別)より
  • SPARC M10-4S、2CPU(CPUコア アクティベーション4コア含む)、128GBメモリ、電源ケーブル

徹底解剖

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