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Fujitsu

Japan

SPARC M10への移行のススメ

 

移行のススメ コストパフォーマンス 他社優位性 SPARC M10の仕様 Linux化を考えている方へ お客様の声 お問い合わせ サポート

事業継続性

互換性20年
  • 古いOSで動くアプリも、継続使用可能
    Oracle Solarisは20年以上にわたり、バイナリ互換を維持してバージョンアップを行っています。最新のOS/ハードウェアでも、古いアプリケーションを再コンパイルせずに、そのまま利用できます。(一部例外があります)
OS混在可能 4世代
  • Solaris 8や、Solaris 9で稼動しているアプリケーションも心配無用
    Oracle Solaris Legacy Containers を利用することで、Solaris 8、Solaris 9、Oracle Solaris 10、Oracle Solaris 11の4世代にわたるアプリを動作できます。

Oracle Solaris Legacy Containers を利用したお客様の声 従来、今回の規模のシステムでは移行のため半年間は検証や事前確認作業に追われていましたが、今回、そうした手間は一切ありません。SPARC Enterprise T5240, M4000で動いていた既存の情報系システムを、Oracle Solaris Legacy Containersなどの仮想化機能によりそのまま移行することができました。現行資産には手を加えず安定したまま、最新鋭の高性能マシンに乗り換える。このスピード感は大きなものがあります

ダウンリスク ゼロ
  • 全パーティションのダウンリスクはゼロ
    Building Block方式により、複数の筐体を連結したシステムで構築できるSPARC M10-4Sでは、万が一の障害時も、1筐体内で障害を完全隔離。動的に切り離し、他の筐体に影響することなく活性交換することが可能です。

エラーチェック 5.3万
  • プロセッサ自身でエラー修復
    SPARC64プロセッサは、全回路にエラー検出機構と、ハードウェア自身でエラー修復を行うリカバリー機構を装備し、万が一エラーが発生しても業務に影響を及ぼしません。
    SPARC64 X+、SPARC64 X では、プロセッサのエラーチェッカー数を、全機種(SPARC64 VII+)の10倍である53,000まで増やしています。

4 to 1024
  • ビジネスの成長と共に変化
    性能劣化せず、1,024コアまで拡張可能なSPARC M10-4Sは、2コアや4コアという小さな規模から利用できます。ビジネスの成長に合わせて、最適なハードウェア構成と、適切なライセンスコストを実現。しかも、コアは無停止で追加可能。
    異常時におけるリソースの割り当て変更や、災害時における遠隔地へのリソース移動も可能です。

SPARC M10 を導入したお客様の声 ベンチマークの結果、SPARC M10で性能とコストの最大化が図れることがわかりました。コストの観点では、イニシャルコストはもとより保守料、さらには5年後の老朽化対応まで考慮しました

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