「富士通フォーラム2014」は、多数のセミナーと展示デモから成る、当社最大規模のイベントです。
今年のテーマは「Human Centric Innovation」。進化するICTの力で人を支援することにより、イノベーションの創出を加速し、お客様のビジネスや様々な社会課題の解決に貢献してまいります。
富士通フォーラム2014では、新たなICT利活用の取り組み、ICTによるビジネスの成長・変革への取り組みを、セミナーと展示デモを通じてご紹介いたします。
本イベントにおいて、UNIXサーバ「SPARC M10」のセミナーおよび展示デモを行います。このページからセミナーおよび展示デモの詳細をご覧いただけます。
日時 | 2014年5月15日(木曜日)・16日(金曜日) 10時~18時 |
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会場 | 東京国際フォーラム(有楽町) |
主催 | 富士通株式会社 |
共催/協賛 | 共催/協賛一覧 |
参加費 | 入場無料 |
● 現地の様子
● UNIXサーバ SPARC M10セミナー資料
日時 | 2014年5月15日 木曜日 14時10分~14時40分 |
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セミナー番号 | S14-2 |
タイトル | 富士通だからできる、一歩先のデータベースクラウド環境
UNIXサーバによる変化対応力の高いICTインフラへの変革 |
セミナー内容/講師紹介 | 基幹データベースの高レスポンス、可用性を確保しつつ、スリム化を実現するプライベートクラウド運用と、世界No.1の高性能サーバだから可能となる、ビッグデータの活用について事例を交えてご紹介します。
【講師】 富士通株式会社 プラットフォーム技術本部 プロダクトソリューション技術統括部 部長 志賀 真之 【講師ご紹介】 サーバ開発者としての経験を生かして、エンタープライズ系サーバの技術支援およびインフラコンサルティングを担当。 |
イノベーションを支えるICT / ICTの最適化 | |
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タイトル | 高性能なデータベース統合を実現するSPARC M10 |
展示内容 | 今のデータベースをコストダウンし、さらに最新データベースを高いコストパフォーマンスで稼動可能(Oracle Database 9i~12cまで1台で対応)。
データベースを効率よく統合できる富士通のUNIXサーバ(SPARC M10)をご紹介します。 |
ご紹介商品 |
注記事項: