このページの本文へ移動
  1. ホーム >
  2. コンピュータプラットフォーム >
  3. サーバ >
  4. プラットフォームソリューション >
  5. 既設のクライアントPCを活用する情報漏洩対策ソリューション
情報漏洩対策ソリューション

既設のクライアントPCを活用する
情報漏洩対策ソリューション

富士通の提供する情報漏洩対策ソリューションの一つとして、既存のクライアントPCをそのまま利用するパターンがあります。

本ソリューションは短期間かつ比較的低コストでクライアント端末のセキュリティ強化を実現します。50~300台程度のクライアントPCを接続した社内ネットワークに対応し、中堅・中小企業あるいは大企業の部門やフロア単位での導入に最適です。

 お問い合わせはこちら

背景と課題

クライアントPCのセキュリティリスクの高まり

世の中で起こっている情報漏洩事件の多くが、クライアントPCの盗難や紛失、エンドユーザーの不正行為などを主な原因としています。しかも、いったん漏洩してしまった情報は、短時間でのコピーや他所への転送が可能なため完全に回収することは不可能です。情報漏洩の影響は広範囲に及び、被害額は膨大なものになってしまいます。

情報漏洩の防止をはじめとするセキュリティ対策の強化が最優先

これまでサーバ側に対しては厳重なセキュリティ対策が施されてきましたが、企業内に無数に存在するクライアントPCについて、管理が行き届いていると言えるでしょうか。例えば、クライアントPCのローカルディスク内に重要な機密データが保存されているケースも珍しくありません。こうした野放しの状態で情報漏洩を防ぐのは非常に困難です。

個人情報保護法や日本版SOX法の施行をきっかけとして、今日の企業には、情報漏洩の防止をはじめとするセキュリティ対策の強化が最優先課題として迫られています。クライアントPCに対するセキュリティ対策は、まさに“待ったなし”の状況です。

解決策と導入効果

解決策

一般文書や業務データなどのユーザーデータを
サーバで一元管理し情報漏洩を防止


ここでご紹介する情報漏洩対策ソリューションは、既存のクライアントPCをそのまま利用しつつ、一般文書や業務データなどのユーザーデータのサーバ側での一元管理を実現します。通常、クライアントPCのローカルディスクに置かれているデータをファイルサーバに置き、エンドユーザーの利用権限を厳重にコントロールすることで、セキュリティレベルを高くすることができるのです。

【既存のPCを活用して構築できる富士通の情報漏洩対策ソリューション】

導入効果

簡易シンクライアント化!
3つのパターンで段階的にセキュリティレベルの強化が可能


本情報漏洩対策ソリューションは、既存のクライアントPCを有効に活用することで初期費用を抑えながら、即座に情報漏洩対策を始めることができます。具体的には、予算や目的に応じて、3つのパターンから選択できます。また、パターン1からパターン3へ段階的にセキュリティレベルを上げていくことも可能です。以下、各パターンの内容をご紹介しましょう。

パターン1データをサーバに集約

クライアントPCで利用する一般文書や業務データなどのユーザーデータをサーバ側で管理します。クライアントPCが盗難された場合でも内部に重要なデータは一切残っていないため安心です。また、利用者一人一人に厳重なアクセス権限を付与することにより、「なりすまし」による不正アクセスを防ぎます。

パターン2高度なアクセス制御

リムーバブルHDDやUSBメモリなどの可搬媒体へのデータの書き込み、プリンタからの印刷を制限し、情報漏洩を防止します。また、クライアントPCの操作履歴(ログ)をサーバに蓄積し、不正行為の分析や追跡を可能とします。

パターン3クライアント管理強化

パッチの強制適用と確認、インベントリ情報の集中管理、ライセンス違反の把握などをサポートし、セキュリティの脆弱なクライアントPCの使用を防止します。また、管理をサーバに集中することにより、クライアント管理の工数を軽減します。


デモンストレーション動画


動画を再生する

(新しいウィンドウが開きます)

上記「導入効果」でご紹介した情報漏洩対策のパターン1とパターン2について、実際の操作画面などの様子を動画でご覧いただけます。

【動画内容】

Windows Server 2008を活用した情報漏洩対策

  • 概要 [1分32秒]
  • 1. ウイルス対策 [1分34秒]
  • 2. ノートPCの紛失 [1分12秒]パターン1
  • 3. 外部媒体による持ち出し [3分13秒]パターン2

システム構成例

パターン別 概念図

パターン別 製品一覧

  サーバ名 製品名
【パターン1】 ドメイン
コントローラ
(Active Directory)
PRIMERGY TX120 S2 Windows Server 2008 Standard インストールタイプ
高機能無停電電源装置(Smart-UPS C500J) 他
ファイルサーバ PRIMERGY TX300 S5 Windows Server 2008 Standard インストールタイプ/アレイ-147GB×1
内蔵ハードディスクユニット-147GB
高機能無停電電源装置(Smart-UPS1500J) 他
【パターン2】 ドメイン
コントローラ
(Active Directory)
PRIMERGY TX120 S2 Windows Server 2008 Standard インストールタイプ
高機能無停電電源装置(Smart-UPS C500J) 他
ファイルサーバ PRIMERGY TX300 S5 Windows Server 2008 Standard インストールタイプ/アレイ-147GB×1
内蔵ハードディスクユニット-147GB
高機能無停電電源装置(Smart-UPS1500J) 他
管理サーバ PRIMERGY TX300 S5 Windows Server 2008 Standard インストールタイプ/アレイ-147GB×1
高機能無停電電源装置(Smart-UPS1500J) 他
Systemwalker Desktop Keeper
【パターン3】 ドメイン
コントローラ
(Active Directory)
PRIMERGY TX120 S2 Windows Server 2008 Standard インストールタイプ
高機能無停電電源装置(Smart-UPS C500J) 他
ファイルサーバ PRIMERGY TX300 S5 Windows Server 2008 Standard インストールタイプ/アレイ-147GB×1
内蔵ハードディスクユニット-147GB
高機能無停電電源装置(Smart-UPS1500J) 他
管理サーバ PRIMERGY TX300 S5 Windows Server 2008 Standard インストールタイプ/アレイ-147GB×1
高機能無停電電源装置(Smart-UPS1500J) 他
Systemwalker Desktop Keeper
Systemwalker Desktop Patrol

価格例

  クライアント
台数
概算金額(円)  
  PC1台あたり
【パターン1】
  • ドメインコントローラ(Active Directory)
  • ファイルサーバ
50台 2,420,000円より 48,400円より
【パターン2】
  • ドメインコントローラ(Active Directory)
  • ファイルサーバ
  • 管理サーバ(Systemwalker Desktop Keeper)
50台 4,500,000円より 90,000円より
【パターン3】
  • ドメインコントローラ(Active Directory)
  • ファイルサーバ
  • 管理サーバ(Systemwalker Desktop Keeper / Systemwalker Desktop Patrol)
50台 5,340,000円より 106,800円より

ご留意事項

  • 設計/構築費用は含まれておりません。
  • ユーザーデータの移行作業は含まれておりません。
  • ファイルサーバの容量を1人あたり12GBと想定しています。なお、クライアント50台でファイルサーバ1台を目安としています。

ご紹介した製品

その他のプラットフォームソリューションはこちらから

本ソリューションに関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

入力フォーム

当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

0120-933-200 富士通コンタクトライン(総合窓口)

受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)