富士通

Sun Ultra 45

本製品は2008年7月3日をもって販売を終了いたしました。

UltraSPARC IIIiプロセッサ搭載の高性能ワークステーション

Sun Ultra 45は、SPARCプロセッサとSolaris™オペレーティングシステムの組み合わせにより、優れた生産性を実現する、タワー型の高性能ワークステーションです。筐体内に最大2つのUltraSPARC IIIiプロセッサを搭載し、負荷の高いアプリケーションにも優れたパフォーマンスを発揮します。

また、拡張スロットとして最新テクノロジーのPCI-Express/PCI-Xを採用し、従来に比べてI/O性能を大幅に強化しました。これにより、3Dグラフィックスアクセラレータのパフォーマンスを最大限に引き出し、3次元CAD, CAE, EDAやビジュアル・シミュレーション等の幅広い分野で、卓越したグラフィックス性能を実現します。

拡張性の面でも、処理装置内にディスクドライブを最大4台搭載可能であり、また、2つのGigabitEthernet ポートや5つのI/Oスロットなどの豊富なインターフェースを備えているため、将来的なデータ容量の増加や、機能拡張の要件にも十分に対応可能です。

Sun Ultra 45は、SPARC/Solarisベースのワークステーションが培ってきた豊富な実績を継承し、幅広い分野でお客様に最適なソリューションをご提供いたします。

Sun Ultra 45の機能

  • 1MBの2次キャッシュメモリを備えたUltraSPARC IIIiプロセッサを1~2CPU搭載可能
  • 2 CPU構成時に最大16GBのメインメモリを搭載可能 (1CPU構成では最大8GB)
  • 2つのGigabit Ethernetをオンボードに用意
  • 3つのPCI-Express拡張スロットと2つのPCI-X拡張スロット(注1)
  • 最大4台の容易に拡張可能な内蔵ディスクドライブ(SATA/SAS)(注2)
  • 2Dまたは3Dグラフィックス・アクセラレータ(XVR-100/XVR-2500)
Sun Ultra 45 仕様一覧
CPUプロセッサUltraSPARC IIIi
クロック1.6GHz
CPU数1~2
キャッシュメモリ一次キャッシュ(内蔵):32KB(命令)+64KB(データ)
二次キャッシュ(内蔵):1MB
メインメモリ最大16GB
I/OスロットPCI-Express x16(内部的な動作仕様はx8) ×2(注3)
PCI-Express x8(内部的な動作仕様はx4) ×1
PCI-X(100MHz) ×2(注4)
インターフェースGigabitEthernet(1000Base-T)×2
シリアルポート(D-Sub 9ピン)×2
USB 2.0×6
オーディオポート
磁気ディスク装置(内蔵)最大1TB(SATAディスクドライブ搭載時)
最大504GB(SASディスクドライブ搭載時)
磁気テープ装置他(内蔵)標準:DVD-Dual(DVD±R/RW)
外形寸法(突起物含まず)205mm×570mm×445mm(台座なし)
質量26.3kg
最大消費電力/皮相電力1140W/1200VA
最大発熱量4110kJ/h
エネルギー消費効率(注5)1CPU構成:0.055(d区分)
2CPU構成:0.040(c区分)

注1)XVR-2500モデルはPCI-Express x16を1スロット、XVR-100モデルはPCI-Xスロットを1スロット使用済
注2)SATAディスクドライブとSASディスクドライブの混在搭載は出来ません。
注3)XVR-2500モデルは1スロット搭載済み
注4)XVR-100モデルは1スロット搭載済み
注5)エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。