このページの本文へ移動

本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 
  1. ホーム >
  2. 製品 >
  3. コンピュータプラットフォーム >
  4. サーバ >
  5. PRIMERGY >
  6. 技術情報 >
  7. 設計構築情報 >
  8. Windows Server 2003 Active Directory移行ガイド

 目次 |  1章 NT4.0ドメインからの移行 |  2章 Windows 2000ドメインからの移行 |  3章 制限事項・留意事項 |  4章 お勧め構成パターン |


Windows Server 2003 Active Directory移行ガイド概要

2章 Windows 2000ドメインからの移行

2章では、Windows 2000 ServerドメインからWindows Server 2003ドメインへの移行についてご紹介しています。移行前の準備、既存ドメインへのDCの追加、DCが持つ特殊な役割(FSMO)の転送など、一連の移行手順を実際の作業画面の画像と共にご紹介しています。

概要

Windows 2000 ServerドメインからWindows Server 2003ドメインへの推奨移行方法は、既存のWindows 2000 Serverドメインに新規Windows Server 2003を追加ドメインコントローラとして参加させ、FSMOを転送する方法です。
この方法はActive Directoryのマルチマスタの機能により、Windows Server 2003のドメインコントローラへ確実に資源の複製ができます。

Windows 2000ドメインからの移行

上図の手順のようにドメインの移行はかなり複雑な作業になります。実際に移行を開始する前に、作業の全容を一通り把握することをお勧めします。

本サイトは"Windows Server 2003 Active Directory移行ガイド"の概要をご紹介しています。移行ガイドはPDFファイルでダウンロードできます。詳細につきましてはPDFファイルをご覧ください。

PDFWindows Server 2003 Active Directory移行ガイド(2.02MB / A4・89ページ)

Active Directory導入をご検討中のお客様は、"4章 お勧め構成パターン"をご覧ください。富士通PCサーバPRIMERGYを用いたActive Directoryのお勧め構成パターンをご紹介しています。

関連リンク


当資料は社内資料を、システム構築のご参考となるようWEB公開をしております。
内容や用語の一部に社内向けの表記がありますがご承知ください。