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  8. Windows Server 2003 Active Directory移行ガイド

 目次 |  1章 NT4.0ドメインからの移行 |  2章 Windows 2000ドメインからの移行 |  3章 制限事項・留意事項 |  4章 お勧め構成パターン |


Windows Server 2003 Active Directory移行ガイド概要

1章 NT4.0ドメインからの移行

1章では、Windows NT 4.0ドメインからWindows Server 2003ドメインへの移行についてご紹介しています。移行前のドメインコントローラの構築から、ADMT(移行ツール:Active Directory Migration Tool)を使用してリソースを移行するまでの手順を、実際の作業画面の画像と共にご紹介しています。

概要

Windows NT4.0ドメイン(以降NTドメイン)からWindows Server 2003ドメイン(以降2003ドメイン)への推奨移行方法は、既存のNTドメインとは別に構築した2003ドメインにNTドメインのアカウントなどをコピーし、NTドメインを廃止する方法です。
NTドメインから2003ドメインへの移行を支援するツールとしてADMT(Active Directory Migration Tool)があります。

NT4.0ドメインからの移行

上図の手順のようにドメインの移行はかなり複雑な作業になります。実際に移行を開始する前に、作業の全容を一通り把握することをお勧めします。

本サイトは"Windows Server 2003 Active Directory移行ガイド"の概要をご紹介しています。移行ガイドはPDFファイルでダウンロードできます。詳細につきましてはPDFファイルをご覧ください。

PDFWindows Server 2003 Active Directory移行ガイド(2.02MB / A4・89ページ)

Active Directory導入をご検討中のお客様は、"4章 お勧め構成パターン"をご覧ください。富士通PCサーバPRIMERGYを用いたActive Directoryのお勧め構成パターンをご紹介しています。

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