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留意事項一覧(Windows Server 2008)

サーバ本体の留意事項一覧
留意事項
番号
対象機種 現象 対策
H1 対策欄のPDFによる 型名により、BitLocker機能を使用できません。 BitLocker機能が未サポートのモデル名と型名一覧です。
PDF BitLocker機能の未サポート製品一覧

上記以外のモデルでは、BitLocker™ Drive Encryptionを利用できますが、 必ずBitLocker™ Drive Encryption使用時の留意事項を参照してください。

H2 対策欄のPDFによる 型名により、BIOSおよびファームウェアのアップデートが必要となります。 本体のBIOSまたはファームウェアのアップデートが必要なモデル名と型名一覧および版数です。
PDF BIOSおよびファームウェアのアップデート情報

[ダウンロード検索] または [BIOS / ファームウェア] からダウンロードしてアップデートしてください。

システムボードの交換をするとBIOSおよびファームウェア版数が、本アップデート前の版数となる場合があります。お手数ですが版数確認の上、再度本アップデートの実施をお願いします。

なお、BIOS版数はBIOS Setup Utility(ユーザーズガイドを参照)でご確認いただけます。

H3 TX150 S6 TX150 S6のオンボードLANは、Teamのメンバーにできません。 TX150 S6のオンボードLANは、Teamingを未サポートです。
H4 RX100 S5
RX200 S4
RX100 S4
BX620 S4
RX200 S3
BX620 S3

内蔵CD-ROM/DVD-ROMドライブをご使用にならない構成の場合、OSのイベントログに予期しないエラーがロギングされることがあります。

ソース : Service Control Manager Eventlog Provider
イベント ID : 7026
次のブート開始ドライバまたはシステム開始ドライバを読み込めませんでした :
cdrom

原因
この問題は、コンピュータに存在しないデバイス ドライバに対して起動を要求したために、起動エラーが記録されたことにより発生しています。このイベント ログが記録されたことによるシステム上の弊害はありません。

レジストリに以下のキーを設定し内蔵CD-ROM/DVD-ROMドライブを無効にすることにより回避可能です。
内蔵CD-ROM/DVD-ROMドライブをご使用になる場合は、本設定は不要です。
また、本設定適用後に内蔵CD-ROM/DVD-ROMドライブを追加した場合、レジストリキーを元に戻す必要があります。

キー : HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM
¥CurrentControlSet¥Services¥cdrom
値の名前 : Start
値の種類 : REG_DWORD
値のデータ : 4

レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを編集する際には十分に注意してください。
万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしておくと、問題が発生した場合にレジストリを復元することができます。

詳細についてはMicrosoft社 KB情報をご覧下さい。

H5 RX200 S4
RX300 S4
TX300 S4
RX600 S4
TX120
RX100 S4
RX200 S3

パラレルポートをご使用にならない構成で32bit系OSの場合、OSのイベントログに予期しないエラーがロギングされることがあります。

ソース : Service Control Manager Eventlog Provider
イベント ID : 7000
Parallel port driver サービスを、次のエラーが原因で開始できませんでした :
指定されたサービスは無効であるか、または有効なデバイスが関連付けられていないため、開始できません。

原因
この問題は、コンピュータに存在しないデバイス ドライバに対して起動を要求したために、起動エラーが記録されたことにより発生しています。このイベント ログが記録されたことによるシステム上の弊害はありません。

レジストリに以下のキーを設定しパラレルポートを無効にすることにより回避可能です。
パラレルポートをご使用になる場合は、本設定は不要です。
また、本設定適用後にパラレルポートを追加した場合、レジストリキーを元に戻す必要があります。

キー : HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM
¥CurrentControlSet¥Services¥parport
値の名前 : Start
値の種類 : REG_DWORD
値のデータ : 4

レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを編集する際には十分に注意してください。
万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしておくと、問題が発生した場合にレジストリを復元することができます。

詳細についてはMicrosoft社 KB情報をご覧下さい。

H6 RX200 S4
RX300 S4
TX300 S4
RX600 S4

OS起動途中(プログレスバー表示中)にハングアップすることがあります。

Microsoft社の修正プログラムを適用してください。
詳細についてはMicrosoft社 KB情報を参照してください。

ソフトサポート契約がある方は契約窓口にお問い合わせください。

H8 TX150 S6
TX300 S4
ECONEL 100 S2
OSインストールタイプの場合、デバイスマネージャの「プロセッサ」において、搭載されていないCPUが表示される場合があります。 デバイスマネージャの表示のミスであり、動作には支障ありません。
(参考)デバイスマネージャの表示を正常にするには、以下の手順を実施してください。
  1. 「プロセッサ」配下の全てのCPUエントリを削除します。
    1) 1つのCPUを右クリックし [削除] を選択します。
    2) 削除の確認画面が表示されますので、確認をして、問題なければ[OK] をクリックします。
    3) 再起動の確認画面が表示されますので、 [いいえ] をクリックします。
    4) 全てのCPUについて同様に削除します。
  2. コンピュータを再起動します。
  3. 再起動後、再び再起動を要求された場合は、[今すぐ再起動する] をクリックし、再起動します。

本件は、Microsoft社 KB情報に該当する現象です。

H9 TX200 S3
RX200 S3
RX300 S3
BX620 S3
Windows Server 2008ではRAID管理ツール Global Array Managerは動作しません。 RAID管理ツールはServerView RAIDをご使用ください。
また、ServerView RAIDご使用時には、「サーバ添付ソフトウェア動作確認状況(Windows Server 2008)」を併せてご覧ください。
H10 ECONEL 100 ハードディスク故障通知用のブザーは動作しません。 ServerView Alarm Serviceを使用し、監視用サーバによるイベントログ監視、ハードディスク故障通知イベントのeメール通知等を設定し、ハードディスクの故障を監視してください。
H11 BX620 S4

次のCPUはHyper-V機能はサポートしていません。
Xeon 5110 (1.60GHz)
Xeon 5130 (2GHz)
Xeon 5160 (3GHz)
Xeon LV5148 (2.33GHz)
Xeon E5310 (1.60GHz)
Xeon L5320 (1.86GHz)
Xeon X5355 (2.66GHz)

左記CPUでのHyper-V機能はサポートできません。

H12 BX620 S4
TX120
TX150 S6
RX100 S5
ECONEL 100 S2
RX200 S4
RX300 S4
TX300 S4
Hyper-V機能を使用するためには、BIOSの設定を変更する必要があります。

BIOSセットアップユーティリティにて、以下の設定項目を変更してください。

BX620 S4
[Advanced]-> [CPU Configuration]

  1. Vanderpool TechnologyをEnabledに変更
  2. Execute Disable BitをEnabledに変更

TX120 / RX200 S4 / RX300 S4 / TX300 S4
[Advanceald]-> [Advanced System Configuration]

  1. Virtu

ization TechnologyをEnabledに変更

  1. NX Memory ProtectionをEnabledに変更

TX150 S6 / RX100 S5 / ECONEL 100 S2
[Advanced]-> [Advanced Processor Options]

  1. Virtualization TechnologyをEnabledに変更
  2. NX Memory ProtectionをEnabledに変更

RX600 S4
[Advanced]-> [Advanced Processor Configuration]

  1. Intel® Virtualization TechnologyをEnabledに変更
  2. Execute Disable BitをEnabledに変更
H13 RX100 S5
TX150 S6
ECONEL 100 S2
TX120 / TX120W
Hyper-V機能のゲストOSにEnterpriseとDatacenterはサポートしていません。 Hyper-V機能のゲストOSとしてEnterpriseとDatacenterはサポートできません。
H14 RX200 S4
RX300 S4
TX300 S4
NMIダンプ (前面NMIボタン押下) を 実施した際、再度ブルースクリーンとなり、NMIダンプが採取できない場合があります。 ダンプ採取が必要な場合は、前面NMIボタンではなく、キーボードを利用してください。
H15 RX600 S4 OS再起動中に応答を停止し、CPU IERR エラーが発生することがあります。 Microsoft社の修正プログラムを適用してください。詳細についてはMicrosoft社 KB情報を参照してください。ソフトサポート契約がある方は契約窓口にお問い合わせください。
H16 RX600 S4 OS再起動途中にハングアップすることがあります。 Microsoft社の修正プログラムを適用してください。詳細についてはMicrosoft社 KB情報を参照してください。ソフトサポート契約がある方は契約窓口にお問い合わせください。
H17 RX600 S4 Windows Server 2008を使用するためには、レジストリの設定を変更する必要があります。

レジストリに以下のキーを設定してください。

キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM
¥CurrentControlSet¥services¥PCI¥Parameters
値の名前 :111d8018
値の種類 :REG_BINARY
値のデータ:00 00 10 00 00 00 00 00

レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを編集する際には十分に注意してください。
万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしておくと、問題が発生した場合にレジストリを復元することができます。

H18 RX200 S4
RX300 S4
TX300 S4
BX620 S3
Windows Server 2008をホストOSとして、Virtual Server 2005 R2 SP1をインストールした場合に、以下のオンボードLAN/LANカードは利用できません。
  1. オンボードLAN
    RX200 S4 / RX300 S4 / TX300 S4 / BX620 S3
  2. LANカード
    PG-LND201
  1. 他の拡張LANカードを搭載されている場合はそちらのLANを利用してください。
  2. Windows Server 2008(64-bit)をインストールされている場合は、Hyper-Vを利用してください。
    ただし、BX620 S3は、Hyper-Vは未サポートです。

なお、Virtual Server 2005 R2 SP1をWindows Server 2008と組み合わせて使う場合は、Microsoft社のKB情報を参照し、QFEを適用してください。

周辺機器の留意事項一覧
留意事項
番号
対象機種 現象 対策
P1 テープ装置全て テープ装置を使用するためには、バックアップソフトが必須です。
Windows Server 2008で提供されているWindiws Server バックアップでは、テープ装置をサポートしていません。
Windows Server 2008に対応したバックアップソフトウェアを利用してください。
バックアップソフトは、PDF バックアップ装置のサポートOSと使用するソフトウェア一覧をご覧ください。
P2 内蔵DAT72ユニット
PG-DT5041 / PGBDT5041
Windows Server 2008対応のドライバソフトのインストールが必須です。 Windows Server 2008対応のドライバソフトをインストールしてください。
P3 LANカード /
オンボードLAN
Servercore 環境のシステムに、Intel®PROSet / BACS はインストールできません。
また、Servercore環境のシステムでは、TeamやVLANは構成できません。
Servercore 環境のシステムに、Intel®PROSet / BACS はインストールできません。
また、Servercore環境のシステムでは、TeamやVLANは構成できません。
P4 高機能無停電電源装置
GP5-R1UP5
GP5-R1UP6
GP5-R1UP7
GP5-R1UP8
GP5SUP107
GP5SUP108
GP5SUP110
GP5SUP111
GP5SUP112
Windows Server 2008に対応したPowerChute Business Editionが必要です。 PowerChute Business Edition v8.0以降でサポートしています。
P5 高機能無停電電源装置
GP5-R1UP5
GP5-R1UP6
GP5-R1UP7
GP5-R1UP8
PG-R1SR5K
PG-R1SR5K2
GP5SUP107
GP5SUP108
GP5SUP110
GP5SUP111
GP5SUP112
Windows Server 2008に対応したPowerChute Network Shutdownが必要です。 PowerChute Network Shutdown v2.2.3以降でサポートしています。
P6 PG-FC202
PGBFC202
ServerCore環境に、本カードのドライバをインストールすることができません。 本カードをServerCore環境で使用する場合、Storport Miniport Driver Core Kit(V2.20.006以降)をご使用ください。
P7 PG-RD102 / PGBRD102
PG-RD1021 / PGBRD1021
PG-RD101 / PGBRD101
Windows Server Backup機能はサポートしていません。 バックアップは、Windows Server 2008に対応したバックアップソフトウェアを利用してください。
バックアップソフトは、PDF バックアップ装置のサポートOSと使用するソフトウェア一覧をご覧ください。
P8 PG-142E3
PGB142E3
PG-140F
PGB140F
PG-140FL
PGB140FL
PGB140F1L
PG-140G
PGB140G
PGB1U40G
PG-R1DC7
PG-DC107
Windows Server 2008ではRAID管理ツール Global Array Managerは動作しません。 RAID管理ツールはServerView RAIDをご使用ください。
また、ServerView RAIDご使用時には、「サーバ添付ソフトウェア動作確認状況(Windows Server 2008)」を併せてご覧ください。
P9 LANカード/オンボードLAN ホストOS上で Intel® PROSet および BACS (Broadcom Advanced Control Suite) で作成した Team や VLAN を Hyper-V の仮想ネットワークに割り当て、それをゲストOS上で使用することはできません。 下記バージョン以降をご使用ください。
Intel® PROSet:
V13.1~
BACS:
V12.2.0.3 / V12.2.9.0~
V5.0.15 / V12.2.9.0~
P10 LANカード/オンボードLAN ゲストOS上で、Intel® PROSet および BACS (Broadcom Advanced Control Suite) をインストールすることはできません。 ゲストOS上で、Intel® PROSet および BACS (Broadcom Advanced Control Suite) をインストールしないでください。
P11 以下のサーバのオンボードLAN
RX200 S4 / RX300 S4 /
TX300 S4 / BX620 S3
以下のLANカード
PG-LND201
Windows Server 2008をホストOSとして、Virtual Server 2005 R2 SP1をインストールした場合に、以下のオンボードLAN/LANカードは利用できません。
  1. オンボードLAN
    RX200 S4 / RX300 S4 / TX300 S4 / BX620 S3
  2. LANカード
    PG-LND201
  1. 他の拡張LANカードを搭載されている場合はそちらのLANを利用してください。
  2. Windows Server 2008(64-bit))をインストールされている場合は、Hyper-Vを利用してください。
    ただし、BX620 S3は、Hyper-Vは未サポートです。

なお、Virtual Server 2005 R2 SP1をWindows Server 2008と組み合わせて使う場合は、Microsoft社のKB情報を参照し、QFEを適用してください。

P12 LANカード
Windows Small Business Server 2008
対象機種
Windows Small Business Server 2008 StandardとPremiumの1台目のサーバでは、NICのマルチホーム環境はサポートしておりません。 NICのマルチホーム環境を使用する場合は、Windows Small Business Server 2008 Premiumの2台目サーバでご使用ください。
P13 内蔵データカートリッジドライブユニット
PG-RD1021/ PGBRD1021
Windows Server 2008 Foundationに対応したバックアップソフトウェアが必要です。 ARCserver 12.5 for Windows以降の以下の製品をご使用ください。
  • ARCserver 12.5 for Windows
  • Client Agent for Windows
  • Backup Agent for Openfile
P14 内蔵DAT72ユニット
PG-DT5043 / PGBDT5043
Windows Server 2008 Foundationに対応したバックアップソフトウェアが必要です。 ARCserver 12.5 for Windows以降の以下の製品をご使用ください。
  • ARCserver 12.5 for Windows
  • Client Agent for Windows
  • Backup Agent for Openfile
P15 高機能無停電電源装置
GP5SUP110
GP5SUP111
GP5SUP112
Windows Server 2008 Foundationに対応したPowerChute Business Editionが必要です。 PowerChute Business Edition v8.0.1以降をご使用ください。
P16 高機能無停電電源装置
GP5SUP110
GP5SUP111
GP5SUP112
Windows Server 2008 Foundationに対応したPowerChute Network Shutdownが必要です。 PowerChute Network Shutdown v2.2.3a以降をご使用ください。
サーバ添付ソフトウェアの留意事項一覧
留意事項
番号
対象機種 現象 対策
S1 ServerView
Windows Server 2008
対象機種全て
ファイアウォール機能有効時、ServerViewが使用するポートが塞がれていると、以下の問題が発生します。
  1. ServerView Consoleで監視サーバのステータスアイコンが管理不可能になります。
  2. Alarm Service,ServerViewS2の画面がウェブブラウザに正しく表示されません。
ファイアーウォール機能有効時は、下記のとおり対象システムの該当ポート/プロトコルの通信を事前に許可してください。
  1. 監視対象サーバ
    • SNMP(TCP/UDP:161,162)
    • PING:ICMP(このプロトコルにはポート番号の概念がありません)
    • SERVERVIEW-RM(TCP/UDP:3172)
  2. ServerViw Consoleをインストールした装置
    • SNMP(TCP/UDP:161,162)
    • HTTP(IIS使用時 TCP:80、ServerView Web-Server使用時TCP:3169)

    以下はSSL接続を行うときのみ

    • HTTPS(IIS使用時 TCP:443、ServerView Web-Server使用時 TCP:3170)
S2 ServerView Console
Windows Server 2008
対象機種全て
WebサーバにIISを使用することを選択して、ServerView Consoleをインストールした場合、以下の機能が全てインストールされていないと、ServerView Consoleを起動することができません。
Webサーバー
HTTP基本機能
  • 静的コンテンツ
  • 既定のドキュメント
  • ディレクトリの参照
  • HTTPエラー
  • HTTPリダイレクト
アプリケーション開発
  • CGI
  • ISAPI拡張機能
セキュリティ
  • 基本認証
  • ダイジェスト認証
管理ツール
  • IIS管理コンソール
  • IIS管理スクリプトおよびツール
  • IIS管理サービス
WebサーバにIISを使用する場合には、以下の機能を全てインストールする必要があります。
Webサーバー
HTTP基本機能
  • 静的コンテンツ
  • 既定のドキュメント
  • ディレクトリの参照
  • HTTPエラー
  • HTTPリダイレクト
アプリケーション開発
  • CGI
  • ISAPI拡張機能
セキュリティ
  • 基本認証
  • ダイジェスト認証
管理ツール
  • IIS管理コンソール
  • IIS管理スクリプトおよびツール
  • IIS管理サービス
S3 UpdateAdvisor JIS2004コードが含まれるパスにUpdateAdvisor(本体装置)をインストールすることはできません。 JIS2004コードが含まれないパスにUpdateAdvisor(本体装置)をインストールしてください。
S4 ServerView Console
Windows Server 2008
対象機種全て
ServerCore 環境にServerView Consoleをインストールすることはできません。 別の環境にServerView Consoleをインストールをして、ServerCore環境の装置を監視してください。
S5 ServerView / REMCSエージェント/
ServerView RAID
Windows Server 2008
対象機種全て
ServerCore 環境ではSNMPの設定を行うことができません。 別のWindows環境から、ServerCore環境にリモート接続し、ServerCore環境のSNMP設定を行ってください。
S6 ServerView Console
Windows Server 2008
対象機種全て
ServerView Consoleをインストールするには、Microsoft SQL Server 2005、もしくは Microsoft SQL Server 2005 Expressが必要です。

ServerView Consoleインストール時に、Microsoft SQL Server 2005、もしくは Microsoft SQL Server 2005 Expressがインストールされていなかった場合、ServerViewのインストーラが自動でMicrosoft SQL Server 2005 Expressをインストールします。

ServerView Consoleをインストールする環境に、別途Microsoft SQL Server 2005をインストールする場合は、先にMicrosoft SQL Server 2005をインストールし、その後にServerView Consoleをインストールしてください。

S7 RAS支援サービス
Windows Server 2008
対象機種全て
「障害の通知方法設定」で[画面への表示]にチェックがされていても、Administratorでログオンしていない時には表示されません。 システムイベントログに表示されるメッセージにて確認してください。
S8 REMCSエージェント
Windows Server 2008
対象機種全て
JIS2004文字をサポートしていません。 お客様情報画面などの文字入力や、フォルダ名やパス指定の際にJIS2004文字を含まないようにしてください。
S9 ServerView/
REMCSエージェント
Windows Server 2008
対象機種全て
IPv6をサポートしていません。 IPv4ネットワークに接続して運用してください。
IPアドレスを入力設定する場所には、IPv4 のアドレスを指定してください。
S10 Tape Maintenance Advisor
Windows Server 2008
対象機種全て
Windows Server 2008では、"他端末へのメッセージ機能"は未サポートです。 Windows Server 2008では、"他端末へのメッセージ機能"以外の通知方法を使用してください。
次期改版で代替機能の提供を予定しています。
S11 ServerView RAID
Windows Server 2008
対象機種全て
ファイアウォール機能有効時、ServerView RAIDが使用するポートが塞がれていると、ServerView RAID Managerを使用できません。 ファイアーウォール機能有効時は、下記のとおり対象システムの該当ポート/プロトコルの通信を事前に許可してください。
  1. ServerView RAIDインストール先のサーバ
    • SNMP(TCP/UDP:161,162)
    • ServerView RAID(TCP:3173)
S12 ServerView RAID
Windows Server 2008
対象機種全て
ServerCore 環境ではWebブラウザおよびJavaが動作しないため、ServerView RAID Managerを使用できません。 別のWebブラウザおよびJavaが動作する環境からServerView RAID Managerを使用してください。
S13 ServerView Console
Windows Server 2008
対象機種全て
ServerView Consoleがインストールされたサーバ自身が監視対象である場合で、かつSNMP Trap送信先の設定を"localhost"として登録している場合、自サーバからのSNMP Trap受信時にアラームモニタで表示されるサーバ名が0.0.0.0 となり、下記の問題が発生します。
  • アラームサービスで設定したアラームのアクション(メール送信など)が動作しません。
以下のいずれかの設定により、サーバ名が正しく表示され、アラームのアクションが動作するようになります。
  • Trap送信先の設定を127.0.0.1とします。
  • hostsファイル内のIPv6のlocalhost設定をコメントアウトします。
S14 ServerView
Windows Server 2008 Hyper-V
対象機種全て
ServerView Agents V4.61.05.01.01をお使いの場合、イベントログに以下のメッセージが記録され、ServerView Agentsが異常終了する場合があります。

ログの名前: Application
ソース: Application Error
イベント ID: 1000
タスクのカテゴリ: (100)
レベル: エラー
キーワード: クラシック
ユーザー: N/A
コンピュータ: S4x64

説明:
障害が発生しているアプリケーション SrvCtrl.exe、バージョン 4.61.5.1、タイム スタンプ 0x48242540、障害が発生しているモジュール EM_DEVICE.dll、バージョン 4.61.5.1、タイム スタンプ 0x4824257a、例外コード 0xc0000409、障害オフセット 0x0000000000015c02、 プロセス ID 0xe0c、アプリケーションの開始時刻 0x01c91dd0c88ae55e。

V4.61.06.02.01以降にバージョンアップするか、もしくは以下を実施してください。
尚、V4.61.06.02.01以降にバージョンアップ、もしくは以下を実施した場合、ServerView Consoleの[外部記憶装置] - [外部記憶装置]ビューに表示される、コントローラの詳細情報が正しく表示されない場合があります。この場合、コントローラの詳細情報はデバイスマネージャ、及びServerView RAIDから確認してください。
  1. 以下のファイルの読み取り専用属性を無効にします。
    C:¥Program Files¥Fujitsu¥F5FBAG01
    ¥ServerView Agents¥Server Control¥Module.ini
  2. (1)のファイルをメモ帳で開きます。
  3. 以下の行を変更します。
    変更前
    [EM_DEVICE]
    Install=1
    Description=Server Control System
    Device Extension Module
    変更後
    [EM_DEVICE]
    Install=0
    Description=Server Control System
    Device Extension Module
  4. 保存して終了します。
  5. 読み取り専用属性を有効に戻します。
  6. システムを再起動します。
S15 ServerView Console
Small Business Server 2008
対象機種全て

Windows Small Business Server 2008では、デフォルトでレジストリに以下が設定されています。

キー : HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM
¥CurrentControlSet¥Control¥FileSystem
値の名前 : NtfsDisable8dot3NameCreation
値の種類 : REG_DWORD
値のデータ : 1

この設定のままServerView Consoleのインストールを行った場合、ServerView Consoleは正常に動作しません。

また同様に、ServerView Consoleのアンインストールを行う際にも、上記が設定されていた場合は、ServerView Consoleのアンインストールが正常に完了しない場合があります。

尚、本留意は、インストール及びアンインストール実行中にのみ影響するもので、インストール / アンインストール完了後には、上記が設定されていても、ServerView Consoleの動作に影響しません。

ServerView Consoleのインストール及びアンインストールを行う際には、レジストリに以下のキーを設定してください。
設定を有効にするには、システムの再起動が必要です。

また、ServerView Consoleのインストール完了後、及びアンインストール完了後は、以下の値のデータを"1"に戻すことができます。

キー : HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM
¥CurrentControlSet¥Control¥FileSystem
値の名前 : NtfsDisable8dot3NameCreation
値の種類 : REG_DWORD
値のデータ : 0

レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。
レジストリを編集する際には十分に注意してください。
万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしておくと、問題が発生した場合にレジストリを復元することができます。

S16 ServerView RAID
Small Business Server 2008
対象機種全て
以下のエラーメッセージが表示され、ServerView RAIDのインストールが行われません。

"Unexpected error happened during the installation."
"Installation aborted."

ServerView RAIDをインストールする際は、以下の手順でインストールを行ってください。
  1. アレイコントローラドキュメント&ツールCDをCD / DVDドライブに挿入します。
    このとき、アレイコントローラドキュメント&ツールCDが挿入されたドライブ("E:¥" など)を確認してください。
  2. Windowsスタートメニューから、コマンドプロンプトを管理者モードで実行します。
    [スタート]-->[コマンドプロンプト]を右クリック -->[管理者として実行]を選択 --> ポップアップ表示された内容に[許可]を選択
  3. 上記2で開いたコマンドプロンプト上で、以下のコマンドを実行します。

    # cd [CD / DVDドライブ]:
    ¥RAIDTool¥SVRAID¥Windows¥

    注上記の"[CD / DVDドライブ]"にはアレイコントローラ ドキュメント&ツールCDが挿入されたドライブを指定してください。

    # install.bat

  4. コマンドプロンプトに以下のメッセージが表示されたら、ServerView RAIDのインストールは完了です。
    "Installation of ServerView RAID has finished."

    コマンドプロンプトを閉じてください。

S17 ServerView Console
Windows Server 2008
対象機種全て
読み取り専用ドメインコントローラ (RODC) 環境にServerView Consoleをインストールすることはできません。
ServerView Consoleをインストールするには、Microsoft SQL Server 2005のいずれかのエディション(Express Edition含む)が必要ですが、読み取り専用ドメインコントローラ環境には、Microsoft SQL Server 2005をインストールすることが できません。これは、Microsoft SQL Server 2005の仕様です
別の環境にServerView Consoleをインストールして、読み取り専用ドメインコントローラ環境の装置を監視してください。
S18 ServerView Agents
Windows Server 2008
対象機種全て
10秒ごとに0.5秒程度の期間、タスクマネージャなどに表示されるCPU使用率が上昇します。上昇の度合は、環境により異なります。 Microsoft社KB情報を参照し、修正プログラムを適用してください。

その後、ServerView Agents V4.81.06以降が対応している機種については、[ダウンロード検索]から、ServerView Agentsをダウンロードして、V4.81.06以降にバージョンアップしてください。

ServerView Agents V4.81.06以降が対応していない機種については、レジストリに以下のキーを設定してください。

キー : HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM
¥CurrentControlSet¥Control¥IPMI
値の名前 : BusyWaitPeriod
値の種類 : REG_DWORD
値のデータ : 1

レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを編集する際には十分に注意してください。万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしておくと、問題が発生した場合にレジストリを復元することができます。

S19 ServerView Console
Windows Server 2008
対象機種全て

ServerView Operations Managerが使用するSQL ServerとしてMicrosoft SQL Server 2005 Expressを使用していた場合(Windows Server 2008にServerView Operations Managerインストールした場合、デフォルトでMicrosoft SQL Server 2005 Expressを使用するように設定されます)、イベントログに以下のイベントが連続して記録される場合があります。


ログの名前: Application
ソース: MSSQL$SQLSERVERVIEW
イベント ID: 17137
タスクのカテゴリ: サーバー
レベル: 情報
説明:データベース 'ServerViewDB' を起動しています。

「ServerView Console/Operations Manager データベース設定変更ツール」をダウンロード検索からダウンロードして、実行してください。

ServerView Operations Manager V4.81.05.01.02以降のバージョンには、上記「ServerView Console/Operations Manager データベース設定変更ツール」と同じものが以下に同梱されています。

<展開したフォルダ>
¥Svmanage¥WinSVOM¥Tools¥SQL¥
SVConfigSQLAutoClose.bat

V4.81.05.01.02以降をお使いの場合には、こちらを実行してください。

処理終了後、「ServerView Console/Operations Manager データベース設定変更ツール」及びバッチファイルは削除してかまいません。

S20 ServerView Agents
Windows Server 2008
対象機種全て

CPUのスレッド数が32以上ある環境で、Windows 2008及びWindows 2008 R2のHyper-V機能をインストールしていた場合、8分に1回の間隔で、以下のログがイベントログに記録されます。


ソース:PerfNet
イベント ID:2005
レベル:エラー
メッセージ:サーバーサービスのパフォーマンスデータを読み取れません。データセクションの最初の4バイト(DWORD)には状態コードが含まれ、2番目の4バイトにはIOSB Statusが含まれ、3番目の4バイトにはIOSB Information が含まれています。
この現象が発生した場合でも、ServerViewによる監視機能、及びサーバの動作には影響はありません。

以下の手順で、ServerView Agentsの機能の1つである、"Virtualization Management Agent"をアンインストールします。ただしこの手順を実施した場合、ServerView Operations Managerから、該当装置のしきい値監視を行うことができなくなります。


  1. 「プログラムの追加と削除」から"Fujitsu ServerView Agents" を選択して[変更]ボタンをクリックする。
  2. 「Setup Wizard」が起動される。
  3. 「Program Maintenance」画面から"Modify"を選択して[Next]をクリックする。
  4. 「Custom Setup」画面から"Virtualization Management Agent"の左横のアイコンをクリックして"This feature will not be available"を選択する。
    アイコンが「ばつ」になったことを確認。
  5. [Next][Next][Install]と順にクリックして、インストールを開始する。

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