(1) |
専用のCPU, LAN, シリアルポートを装備しているため、サーバブレードの状態(ハング状態等)に依存せず、ネットワークの通信やエラー監視動作ができます。
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(2) |
シャーシ内各種ユニット(サーバブレード、スイッチブレード、マネジメントブレード)、電源ユニット、FAN状態監視ができます。
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(3) |
異常を検出した時は、マネジメントブレードのLANにより異常を通知します。
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(4) |
ブレード(サーバブレード、スイッチブレード)に対して、電源制御、リセット指示ができます。
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サーバブレードに対して、コンソールリダイレクションをサポート(Text画面のみ)します。
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(6) |
サーバブレードの電源ON / OFFやリセットができます。
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(7) |
本ユニット単体で、BX300に対してスケジュール運転できます。
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(8) |
Webインターフェースによる状態表示・制御が可能です。
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(9) |
専用LANインターフェースを持ち、BX300システムの状態によらずに、他の装置と通信可能です。
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(10) |
Management LANは、SNMPをサポートし、外部より状態監視制御できます。
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(11) |
ディスプレイ / キーボード / マウス切替機能をサポートします。
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(12) |
本ユニット2枚(標準搭載品+オプション搭載品)にて、冗長運転できます。
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(13) |
マネジメントブレードの冗長運転時においては、Hot Swapできます。
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(14) |
シリアルポートから、マネジメントブレードに対して初期設定できます。
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(15) |
サーバブレードのCMOS情報をマネジメントブレードに保存し、他のサーバブレードに書き戻すことができます。
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(16) |
本ユニットの冗長運転時に、LANポートを監視することで通信異常検出時に強制的にマスタ切替を行う「NIC
Status Dtection」機能を提供します。
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(17) |
NTPクライアント機能により外部のNTPサーバの時刻に本ユニットの内蔵時計の時刻を定期的に修正することができます。
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(18) |
SSLにより暗号化されたHTTP,telnet通信が可能です。
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