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PRIMERGY BX600 ファイバーチャネルスイッチブレード(4Gbps)
(PG-FCS103 / PGBFCS103 : NET3用, カスタムメイド対応 / PGBFCS1032 : NET4用, カスタムメイド対応)

[詳細索引]  特長 |  仕様 |  オプション関連 |  留意事項 |  接続 

概要

ファイバーチャネルスイッチブレード外観図

PRIMERGY BX600 S3シャーシ専用の最大4Gbpsのリンクスピードをサポートする、標準12ポート、最大16ポートのファイバーチャネルスイッチブレードです。


本ブレードはシャーシ背面のネットワークブレード用スロットに搭載し、サーバブレードに搭載したファイバーチャネル拡張ボード(オプション)と外部ファイバーチャネルとの間を接続します。サーバブレードとの接続用に標準8ポート(最大10ポート)のSERDESインターフェースと、アップリンク(外部FC)接続用に標準4ポート(最大6ポート)のファイバーチャネルインターフェースを持っています。
アップリンク接続用のポート毎に別途SFPモジュール(4Gbps、SWL)と呼ばれる電気⇔光変換モジュールをファイバーチャネルスイッチブレードに装着する必要があります。

特長

  • ポート当たり最大4Gbpsのリンクスピードをサポート(全二重、1Gbps / 2Gbps / 4Gbps自動切換え / 固定設定可能)
  • ポート数は標準で12ポート、Port on Demandライセンス(オプション)により、16ポートへの拡張が可能。
    • 外部ポート(FC機器との接続用) : 標準4ポート、最大6ポート(ユニバーサルポート)
      接続されるデバイスに応じて自動的に以下のポートタイプを設定。
      F_Port (Fabric Loop Port) :ファブリックプロトコル下で送信が可能なポート。
      FL_Port (Fabric Loop Port) :ファブリックプロトコル下で送信が可能なポート。
      E_Port (Expansion Port) :他スイッチとの相互接続が可能なポート。
    • 内部ポート(サーバブレードとの接続用) : 標準8ポート、最大10ポート (F_Port)
      ポートに接続された全てのデバイスに対して最大スピードでのオートネゴシエーション。
  • Brocade ASICのハードウェアゾーニングを増強するフレームフィルター機能により、ポートごとのハードウェアゾーニングを実現。
  • World Wide Name(WWN)、デバイスごとのゾーニングなどのBrocade ASIC 拡張機能をサポート。
  • 出力ポート毎にファームウェアからアクセスできるテーブルにより、ハードウェアゾーニングを実現。
  • ユニキャストおよびブロードキャストデータ通信のサポート。
  • 短波長(SWL)SFPモジュール(4Gbps)をサポート。
  • SFPモジュールはホットプラグ対応。
  • ISLトランキング機能により、外部ポートを最大4本までスイッチ間リンクを結合することができ、最大16Gbpsの帯域幅を持つ論理的な1本のリンクを構成することが可能。(ライセンスオプション)
  • フルファブリックライセンスを標準インストールしており、スイッチ3台以上でのファイブリック構成が可能。
  • Web Tool機能により、Webブラウザでスイッチブレードの状態や性能の監視および、各種設定が可能。
  • シャーシのミッドプレーン経由による、マネジメントブレードの管理端末への接続が可能。
  • LANコネクター かける 1(10BASE-T / 100BASE-TX、RJ-45コネクター)を装備。
  • 各外部ポートのLEDによる状態表示。
  • システムLEDによる状態表示。

仕様

項目 機能・仕様
型名 PG-FSC103
PGBFCS103(カスタムメイド対応)
PGBFCS1032(カスタムメイド対応)
内部ポート ファイバーチャネル
(SerDes)
標準 : 8ポート(最大4Gbps)
最大 : 10ポート(最大4Gbps)(オプション)
外部ポート ファイバーチャネル 標準 : 4ポート(最大4Gbps)
最大 : 6ポート(最大4Gbps)(オプション)
システムアーキテクチャー ファイバーチャネルポート ユニバーサルポート(E / F / FL)最大16
拡張性 最大239スイッチ / ファブリック
パフォーマンス 伝送速度1.063Gbps(全二重)
伝送速度2.125Gbps(全二重)
伝送速度4.25Gbps(全二重)
ISL Trunking ISLトランクあたり最大4つの4.25Gbpsポート
ISLトランクあたり最大16Gbps
総帯域幅 128Gbps (End-to-End)
転送遅延時間 2.1μsec未満
(4.25Gbps時、競合なし、カットスルーティング)
最大フレームサイズ 2,112バイト ベイロード
サービスクラス Class 2
Class 3
Class F (スイッチ間フレーム)
ポートタイプ FL_Port
F_Port
E_Port
データトラフィックタイプ ユニキャスト、ブロードキャスト
メディアタイプ SPFモジュール (別売オプション)
短波長レーザー : 最大500m
伝送距離は光ファイバーケーブルとポート速度によって異なる
ファブリックサービス Simple Name Server
RSCN(Registered State Change Notification)
Brocade Advanced Zoning (標準)
Brocade Fabric Watch (未サポート)
Brocade Extended Fabrics (未サポート)
Brocade Remote Switch (未サポート)
Brocade ISL Trunking (オプション)
Brocade Advanced Performance Monitor (未サポート)
オプション SFPメディア
管理機能 管理ソフトウェア telnet, SNMP (FE MIB, FC管理MIB)
Brocade Advanced WEB TOOLS (標準)
Brocade Fabric Manager (未サポート)
管理インターフェース 10BASE-T / 100BASE-TX かける 1  /  シリアル かける 1  /  I2C かける 1
診断機能 POSTおよび各種オンライン / オフライン診断機能
寸法 (WかけるDかけるH) mm 130かける 254 かける 32.2 (突起物は除く)
質量 1052g
搭載台数 最大2台 (NET3,NET4)

オプション関連

ライセンスオプション

本製品でサポートするライセンスオプションは以下の通りです。

名称 型名 仕様
PRIMERGY BX600 ファイバーチャネルポートアップグレード PG-FCSU102 1を参照
PRIMERGY BX600 ISLトランキング PG-FCSU103 2を参照
  1. PRIMERGY BX600ファイバーチャネルポートアップグレード(PG-FCSU102)
    ファイバーチャネルスイッチブレード(4Gbps)は、工場出荷状態では12ポートが使用可能になっています。
    使用ポート数は、必要に応じてオプションのPRIMERGY BX600 ファイバーチャネルポートアップグレード (Brocade Ports on Demand(POD)ライセンス)を購入してインストールすることで、4ポート追加することができます。
    工場出荷状態とPODライセンス適用時のポートの使用可能範囲を以下に示します。

    外部ポート

    ポートの使用可能範囲説明図

    内部ポート(サーバブレード側)
    ファイバーチャネルスイッチブレード
    内部ポート番号
    サーバブレード
    スロット番号
    使用可否
    0 1 工場出荷状態で使用可
    1 2 工場出荷状態で使用可
    2 3 工場出荷状態で使用可
    3 4 工場出荷状態で使用可
    4 5 工場出荷状態で使用可
    5 6 工場出荷状態で使用可
    6 7 工場出荷状態で使用可
    7 8 工場出荷状態で使用可
    8 9 PODライセンスが必要
    9 10 PODライセンスが必要
  2. PRIMERGY BX600 ISLトランキング (PG-FCSU103)
    相互に接続しているスイッチ間の複数のリンクを結合(トランキング)し、論理的な1本のトランクとして高帯域リンクを可能とするライセンスオプションです。
    最大4本までのスイッチ間リンクを結合することができ、最大16Gbpsの帯域幅を持つ論理的な1本のリンクを構成することが可能です。
    複数のスイッチ間リンクを束ねることで、論理的に太い1本のリンクにすることができます。それにより、結合した全てのスイッチ間リンクを使用してデータのロードバランスを行うことができ、特定のリンクに負荷が集中することなく、帯域幅を効率的に使用できます。ISLトランキングを適用していない場合のような、特定のスイッチ間リンクだけが混雑するような問題を解消することができます。

ISLトラッキングを使用しない場合
ISLトラッキングを使用した場合

SFPモジュール

本製品でサポートするSFPモジュールは以下の通りです。

名称 型名 仕様
ショートウェーブ SFP モジュール(4Gbps) PG-SFPS02 転送速度 : 1G / 2G / 4G bps
光波長 : 850nm
FCコネクター : Dupleかける LC

ショートウェーブSFPモジュールの接続サポート距離は以下の通りです。

  1. マルチモードファイバーケーブル(コア径 50μm)
    • 1Gbps転送時 : 500m以内
    • 2Gbps転送時 : 300m以内
      300mを越える距離では2Gbps転送はできません。1Gbpsでの転送となります。
    • 4Gbps転送時 : 150m以内
      150mを超える距離では4Gbps転送はできません。2Gbpsまたは、1Gbpsでの転送となります。
  2. マルチモードファイバーケーブル(コア径 65μm)
    • 1Gbps転送時 : 300m以内
    • 2Gbps転送時 : 150m以内
      150mを越える距離では2Gbps転送はできません。1Gbpsでの転送となります。
    • 4Gbps転送時 : 70m以内
      70mを超える距離では4Gbps転送はできません。2Gbpsまたは、1Gbpsでの転送となります。

また、接続可能なファイバーチャネルケーブルは、マルチモードファイバーチャネルケーブルです。シングルモードファイバーチャネルケーブルは使用できません。

留意事項

カスタムメイドにて手配する際の留意事項

カスタムメイドでファイバーチャネルスイッチブレードを手配する際は、以下の型名でオーダーしてください。

  • ネットワークブレードスロット3 : PGBFCS103
  • ネットワークブレードスロット4 : PGBFCS1032

ネットワークブレードスロット3または4の搭載品について

ネットワークブレードスロット3(NET3)とネットワークブレードスロット4(NET4)にはLAN系ネットワークブレードとファイバーチャネル系ネットワークブレードの混在搭載はできません。なお、同一シャーシ内のサーバブレードには、ファイバーチャネル拡張ボードとLAN拡張ボードの併用はできません(シャーシ内で拡張ボード種は択一)。

ネットワークブレードスロット(NET3 / NET4)の搭載品
  LAN系ネットワークブレード ファイバーチャネル系ネットワークブレード
スイッチブレード LANパス
スルーブレード
ファイバーチャネルパススルーブレード ファイバーチャネルスイッチブレード
サーバブレード内蔵品
(同一シャーシ内の)
PG-SW104
PGBSW1042
PGBSW1043
PG-SW105
PGBSW1052
PGBSW1053
PG-SW106
PGBSW1062
PGBSW1063
PG-LNB102
PGBLNB1022
PGBLNB10223
PG-FCB103
PGBFCB103
PGBFCB1032
PG-FCS103
PGBFCS103
PGBFCS1032
LAN拡張ボード
(PG-LND102 / PG-LND201)
利用時
搭載可能 搭載可能 搭載不可 搭載不可
ファイバーチャネル拡張ボード
(PG-FCD201)
利用時
搭載不可 搭載不可 搭載可能 搭載可能

搭載可能 : 搭載可能  / 搭載不可 : 搭載不可


BX600 S3 シャーシ

シャーシ背面

ご注意

  • サーバブレードにLAN拡張ボードを搭載する場合、ネットワークブレードスロット3または4(NET3 / NET4)にLANパススルーブレードまたはスイッチブレードを選択してください。
    サーバブレードにファイバーチャネル拡張ボードを搭載する場合には、ファイバーチャネルスイッチブレードを選択してください。

  • 同一シャーシ内のサーバブレードに対して、 ファイバーチャネル拡張ボードとLAN拡張ボードの同時利用はできません。
    なお、ネットワークブレードスロット1および2(NET1 / NET2)は、オンボードLANと結線されるため、LANパススルーブレードまたはスイッチブレードのみ搭載できます。


ファイバーチャネル拡張ボードの留意事項

ファイバーチャネル拡張ボード(PG-FCD201)には、、SFPモジュールは添付していません。使用するポート数に応じて、別途SFPモジュールを手配する必要があります。

ゾーンニング

ゾーンニング設定は以下の点で効果的であるため、原則として必須です。

  • セキュリティ向上:不正なサーバからのアクセスを抑止する。
  • 障害影響範囲の局所化:接続デバイスが異常になった場合、ゾーン内のデバイスだけに状態変化(RSCN)を通知するため、障害に対する影響範囲を局所化する。

RSCN: Registered State Change Notificationの略。
異常等によるデバイスの接続状態の変化やカスケード接続状態の変化、ゾーニング設定の変更によって、ファブリックの状態が変化した場合に接続デバイスに対して状態変化を通知する機能。

推奨するゾーンニング形式

障害影響を局所化するためにサーバ-ストレージ間の1本のアクセスパス毎に、1個のゾーンを作成することを推奨します。
(1個のゾーン内には、サーバのHBA(Host Bus Adaptor)側ポートとストレージ側ポートが1個ずつ)


ゾーンニング情報のバックアップ / 復元について

  • ゾーンニングを含む各種コンフィグレーションの新規設定後または、変更後に「configUpload」コマンドを使用して、LAN経由でftpサーバ / PCへゾーン設定情報をファイルに保存してください。ファイバーチャネルスイッチブレードを交換した場合、この設定ファイルを使用して、ゾーン情報を保守部品に復元することができます。
  • 上記を行わない場合、交換後のファイバーチャネルスイッチブレードに対してゾーニングを再設定する必要があります。但し、他スイッチとカスケード接続している場合は、ゾーニング情報が自動的にコピーされるため、上記作業は必須ではありません。

運用中のゾーンニング変更について

ゾーニング設定を変更した場合、新たなゾーニング設定が有効になるまでには、数秒かかります(ファブリックの規模に依存)。
この間は同一ファブリック内のI / Oアクセスが一時中断し、サーバにメッセージが表示される場合がありますが、通常はサーバ側のリトライ処理により、I / Oアクセスが停止することがありません。但し、リトライ処理に対応していない状況(テープバックアップ処理など)では、ゾーニング設定の追加や変更は行わず、業務を停止した状態で実施してください。


カスケード接続

カスケード接続の利点

ファイバーチャネルスイッチブレード / ETERNUS SN200間をカスケード接続すると、ゾーニング情報が共有化されるため、以下のメリットがあります。

  • ゾーニングの設定 / 変更 / 追加の作業は1台のスイッチ上のみで行うことで、設定したゾーンニング情報が自動的に反映されます。
  • 故障等によるファイバーチャネルスイッチブレードの交換時には、カスケード接続を介して、他スイッチからゾーンニング情報が自動的にコピーされるため、交換後のゾーニング再設定は不要になります。

上記の理由から、保守交換時の手番短縮のため、カスケード接続することを推奨します。
但し、ファイバーチャネルスイッチ同士をカスケード接続する場合は、以下の点に注意する必要があります。

カスケード接続時の注意事項

ポートスピードの設定は、転送レートの自動設定(オートネゴシエーション)を推奨します。
この設定は、接続性の容易さを重視したオートネゴシエーションを前提としたものです。
このため、接続状態によっては転送レートが期待する値にならない場合があります。
その場合は、ファイバーチャネルスイッチ間の接続距離に対応した最も高い転送レートで互いのポートスピードの設定を行ってください。

  • 1Gbps転送時 :最大500m
  • 2Gbps転送時 :最大300m
  • 4Gbps転送時 :最大150m

冗長パス間のカスケード接続時の注意事項

  • 現調時のケーブル接続、HBA設定
    ケーブル接続やHBA側の設定ミスがあった場合、冗長パス間のカスケード接続を経由して意図しない経路でデータアクセスが行われる場合があります。(WWNゾーニングを行っている場合やゾーニング設定を行っていない場合)このような状態で運用した場合、カスケード接続の故障、または1台のスイッチの故障により、全データアクセスが停止する可能性があります。
  • 状態変化通知(RSCN)
    冗長パスのカスケード接続を行う場合は、片方のパスの状態変化が、もう片方のパスへ通知されないよう、必ずゾーニング設定を行ってください。ゾーニング設定を行っていない状態でカスケード接続を行うと、状態変化の影響が局所化されません。そのため、片方のパスのデバイス状態の変化やスイッチが異常となった場合に、カスケード接続を介して、もう片方のパスのスイッチへこれらの状態変化を通知(RSCN)し、I / Oアクセスに影響を与える可能性があります。

カスケード接続を行わない場合の注意事項

ファイバーチャネルスイッチブレードをカスケード接続しない場合は、以下の点に注意してください。

  • ゾーニングは、個々のファイバーチャネルスイッチブレードにて別々に行う必要があります。
  • ファイバーチャネルスイッチブレード交換時の設定復元のために、「configUpload」コマンドを使用して、個々のファイバーチャネルスイッチブレードの設定情報をバックアップしてください。また、ゾーニング設定やその他の設定変更を行った際も、設定情報のバックアップを取り直してください。
  • ファイバーチャネルスイッチブレード交換時には、ゾーニング設定が他スイッチから伝播されないため、あらかじめ「configUpload」コマンドにて保存しておいた設定情報を保守部品に復元する作業が必要です。(設定情報がない場合は、手動で再設定を行う必要があります。

運用中のIPアドレス / スイッチ名の設定変更について

ファイバーチャネルスイッチブレードのスイッチ名およびIPアドレスの変更は、業務が停止した状態で実施することを推奨します。
スイッチ名およびIPアドレスの変更を行うと、接続されている全てのデバイスへファブリックの状態変化通知(RSCN)を発行します。RSCNを受信したデバイスは、ファブリックへの再ログイン処理を行うため、再ログイン処理が完了するまでの間はI / Oアクセスが停止します。サーバ側のデバイスドライバやアプリケーションのタイムアウト / リトライ仕様によっては、I / Oタイムアウトとなる可能性があります。


パスワード変更時の注意事項

パスワードを初期値から変更した場合、変更したパスワードを絶対忘れないでください。
パスワードを忘れた場合、復旧方法がないため、ファイバーチャネルスイッチブレードを交換する必要があります。


複数デバイス接続時の注意事項

複数のデバイスが接続されている場合、ある1台のデバイスの電源がOff / Onされると、Off / Onした装置とは全く関係ないサーバへエラー通知される場合があります。このエラー通知は、ファイバーチャネルスイッチからの状態変化通知(RSCN)によるものであり、装置のハードウェア障害を示すものではないため、システム運用上問題ありません。従って、この場合のエラー通知によって、ファイバーチャネルスイッチブレードの交換を行う必要はありません。


ファイバーチャネルスイッチブレード時の注意事項

ファイバーチャネルスイッチブレードの交換を行う場合は、保守部品に対して以下の設定を行う必要があります。

  • 基本設定(スイッチ名、ネットワーク設定、ドメインID、ポートスピード等)
  • ライセンスオプションの再適用(ライセンスオプションを適用している場合)
  • ゾーニングの再設定(システムが1台のファイバーチャネルスイッチブレードで構成されている場合、またはファイバーチャネルスイッチブレード / SN200同士がカスケード接続していない場合)
    「configUpload」コマンドを使用して、事前に設定情報を保存している場合は、「configDownload」コマンドにより、保守部品にゾーニング設定を復元できます。
  • 各種パラメーター値の設定(「configure」コマンドによる設定、ポート設定、SNMP設定等の変更を行っている場合) 「configDownload」コマンドを使用して設定を復元する場合は不要です。

異なるFabric OS版数が動作する複数スイッチ間でファブリックを構成した場合の注意事項

異なるFabric OS版数が動作する複数のスイッチがカスケード接続されファブリックを構成している場合、ファブリック内全般に影響するような設定もしくはコマンド(例:ゾーニング設定等)を実行する場合は、ファブリック内で最新のFabric OS版数が動作するスイッチ上にて実行する必要があります。

接続

ファイバーチャネルスイッチブレードとSFPモジュール、ファイバーチャネルケーブルの接続は以下のようになります。

接続図


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