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別売の対応アプリケーションソフトとの組み合わせで、シャットダウン機能、スケジュール運転機能、リアルタイムモニタリング機能等が使用できます。
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スマートトリム・スマートブースト機能により、バッテリを消費することなく、過電圧時は自動的に電圧を引き下げ、低電圧時は自動的に電圧を引き上げて負荷へ電力を供給します。
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(3) |
停電信号、ローバッテリ信号を装備しており、停電時にサーバに通知します。 |
(4) |
前面パネルのバーグラフにより、バッテリ残量・接続されている負荷率がチェックできます。 |
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NetWare標準、WindowsNT標準のUPS監視機能を使用できます。 |
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オプション品のRS-232C 拡張ボードをUPSの背面に装着することにより、1台のUPSで最大3台までのサーバを同時制御できます。(ただし、専用アプリケーションソフトを対象のサーバに事前にインストールしておくことが必要)
また、同様にオプション品のSNMPボードをUPSの背面に装着してUPSをLANに接続することにより、遠隔地からリモートでUPSの状態監視とON/OFF制御を実行できます。
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