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本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 

Servervisor / Intel® LANDesk®
Server Manager V6.0 レジストリ復旧ツール



[登録日 2001年3月6日]

本ツールは、Windows 2000システムに Servervisor、LDSM V6.0(監視機能、管理コンソール)をインストールした後に、他のアプリケーションをインストールすると、インストール中にエラーが発生し途中で終了してしまう問題を修正するツールです。

 対象機種 および 対象ソフトウェア
機種: GRANPOWER5000モデル180 / 280 / 380, ES200 / HS900
PRIMERGY ES200 / ES210 / ES280 / MS380 / MS610 / HS910
製品: Servervisor V1.0 L15 / L25、Servervisor V1.1L15、LDSM V6.0 L45 / L55
 対応OS
Microsoft® Windows 2000 Server / Advanced Server / Professional
 ご使用方法
  1. フォーマット済みのフロッピィディスクを1枚用意します。
    また、自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。

  2. 下のファイル名をクリックして、自己解凍圧縮ファイルをハードディスクのドライブ(C:\temp等)にダウンロードしてください。

    ダウンロードデータRESTATLC.EXE: 136,530 Bytes

  3. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍させます。
    ドライブA:に上記1.で用意したフロッピィディスクをセットし、コマンドプロンプト上から次のように入力してください。

    C:\>A: (カレントドライブを A:にします)
    A:\>[drive][\path]\RESTATLC.EXE
    [drive]はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
    [\path]はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)

    本ツール RestATL.exe および Readmejp.txt、Readmeen.txt がフロッピィディスク上のルートディレクトリに作成されます。
 ご使用条件
1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
 適用について
本ツールの実行については、Readmejp.txtを参照してください。
本ツールは、Windows 2000システムに Servervisor、LDSM V6.0(監視機能、管理コンソール)をインストールしたあと、システムを再起動する前に実行することを推奨します。