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本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

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GRANPOWER5000 MODEL180 / 280 / 380用 ディスプレイドライバ V4.00.1381.3245


[登録日 1999年12月14日]

本ドライバはGRANPOWER5000モデル180 / 280 / 380のWindows NT 4.0用ディスプレイドライバです。
ディスプレイドライバは、セットアップディスク #4(モデル280 / 380の場合)または#2(モデル180の場合)の「\NT40」ディレクトリに格納されております。

SystemWalker/CentricMGR、MpWalker/DM、またはSystemWalker/LiveHelpがインストールされている場合には、本ドライバをインストールする前に必ず 『LiveHelpの応急修正』を参照して、応急修正の適用の要否を判断してください。

対象機種
  • GRANPOWER5000 モデル180
    セットアップディスク V1.0L10 #2 (ディスプレイドライバ V5.2.039)
    セットアップディスク V1.0L11 #2 (ディスプレイドライバ V5.2.040)
    セットアップディスク V1.0L30 #2 (ディスプレイドライバ V5.2.040)
    セットアップディスク V1.0L40 #2 (ディスプレイドライバ V5.2.064)

  • GRANPOWER5000 モデル280
    セットアップディスク V1.0L10 #4 (ディスプレイドライバ V5.1.119)
    セットアップディスク V1.0L20 #4 (ディスプレイドライバ V5.2.039)
    セットアップディスク V1.0L21 #4 (ディスプレイドライバ V5.2.040)
    セットアップディスク V1.0L30 #4 (ディスプレイドライバ V5.2.040)
    セットアップディスク V1.0L40 #4 (ディスプレイドライバ V5.2.064)

  • GRANPOWER5000 モデル380
    セットアップディスク V1.0L10 #4 (ディスプレイドライバ V5.1.119)
    セットアップディスク V1.0L20 #4 (ディスプレイドライバ V5.2.040)
    セットアップディスク V1.0L30 #4 (ディスプレイドライバ V5.2.040)
    セットアップディスク V1.0L40 #4 (ディスプレイドライバ V5.2.064)

対応OS
Microsoft® Windows NT® Server Network Operating System Version 4.0 (SBS4.0を含む)
Service Pack 3以上に対応
ご使用方法
  1. フォーマット済みのフロッピィディスクを1枚用意します。
    また、自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。

  2. 下のファイル名をクリックして、ディスプレイドライバの自己解凍圧縮ファイル(VGADRV.EXE)をハードディスクのドライブ(C:\temp等)にダウンロードしてください。

    ダウンロードデータVGADRV.EXE: 684,663 Bytes

  3. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍させます。
    「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

  4. 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [drive:][\path]\VGADRV.EXE
    [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
    [\path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)

    例) C:\tempをダウンロード先に指定した場合

    C:\temp\VGADRV.EXE

    自己解凍が実行され、[drive:][\path]\NT40の下にドライバファイルが復元されます。


  5. 1.で用意したフロッピィディスクに [drive:][\path]\NT40の下のファイルを「NT40」ディレクトリごとコピーしてください。

    以上の操作で「GRANPOWER5000モデル180/280/380用 ディスプレイドライバ V4.00.1381.3245」のフロッピィディスクが作成されます。

ご使用条件
1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
変更内容
  • Windows NT4.0が何らかの異常でブルースクリーン画面になった場合、まれに表示が乱れる不具合を修正しました。
  • アプリケーションによっては、ウィンドウのツールバーに大きなイメージデータを表示した際に、Windows NT4.0がダウンする場合があるという不具合を修正しました。
    (当修正により、TeamWARE Officeのクライアント機能を使用すると、ダウンする障害が修正されます。)
  • インターネットエクスプローラ(4.0以降)からEXEファイルを起動すると、Windows NT4.0がダウンする場合があるという不具合を修正しました。
    (当修正により、SystemWalkerのインストールを行うと、ダウンする障害が修正されます。)
  • ディスプレイ装置が接続されていない状態でシステムの起動を行なった際に、画面がVGAモードに変更される場合があるという不具合を修正しました。
インストール方法・注意事項
  • ドライバファイルを解凍したのち、「NT40」ディレクトリ内の「Install.txt(NT4.0ディスプレイドライバ更新手順)」に従ってインストールを行ってください。
  • 当ドライバをインストールする前に必ず、Windows NT 4.0 Service Pack 3以降を適用してください。
  • SystemWalker/CentricMGR、MpWalker/DM、またはSystemWalker/LiveHelpがインストールされている場合には、本ドライバをインストールする前に必ず『LiveHelpの応急修正』を参照して、応急修正の適用の要否を判断してください。